【アイニュース24 キム・ダウン記者】 今年2月の会議で「チョセンジン」などの侮蔑発言が問題化した日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の会長が、3か月ぶりに謝罪した。

日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は12日、ホームページに北野タカヒロ連盟会長名義で「当連盟会長の不適切な発言に関するお詫び」と題した文書を掲載し、謝罪した。
北野会長は「連盟内の会議で不適切な発言があったとの報道に関し、ボブスレー・リュージュ・スケルトンに従事する選手および関係者の皆様に迷惑とご心配をおかけした点について、心からおわびする」と述べた。
彼の不適切な発言は今年2月の連盟会議で出たものであると伝えられている。
当時、連盟の行政ミスにより日本ボブスレー男子2人乗り代表チームの2026ミラノ冬季五輪出場が実現しなかったことへの対策を協議する会議で、北野会長がある幹部の提案について「結果を見て分析するのは、馬鹿やチョセンジンでもできることだ」と暴言を吐いたとされる。
この事実が明るみに出ると、日本国内でも批判が相次いだ。

これについて謝罪文で、今年1月に五輪出場資格を当連盟が把握できないまま選手を国際大会に派遣していた事案が発覚したとし、その後の収拾過程で、会長である自分が関係者の聴取を連日行い、その過程で冷静さを欠いたやり取りがあったと説明した。
続けて「いかなる理由があっても当該表現を使用したことは、公的な競技団体を預かる立場としてあってはならないことであり、自らの認識不足を深く反省している」と述べた。
北野会長は、指摘を真摯に受け止め、選手や関係者、そして不快に感じたすべての人々に深くおわびすると付け加えた。













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