チャン・ウォニョンが今回は本気で「ダークファンタジー」の主人公に変身した。先に チャン・ウォニョン、「お姫様」の瞑想法は特別? ピンク色の部屋の神秘的なオーラで見せた綿菓子のようなピンクのムードが甘い夢だったとすれば、今回のフィードはその夢から目覚めて直面した冷たくも致命的な現実版残酷童話のようだ。「Weird ain’t bad」という彼女のキャプションのように、奇怪ささえも耽美的な芸術に昇華させる彼女の消化力はもはや説明するまでもない。
これがまさに「ボーン・トゥ・ビー」芸能人の冷たいカリスマか。
彩度の低いベージュトーンの壁面と赤い壁を背景に立つチャン・ウォニョンはブラックベルベット素材のビスチェトップを選び重みを持たせた。単調になりがちなブラックルックに華やかなレースチョーカーとシルバーバングルを加え、ゴシックなタッチを加えたのが神の一手だ。長く垂らしたストレートヘアは彼女の小さな顔をさらに強調し、カメラを見つめる眼差しには普段の生き生きとした感覚の代わりに妙な緊張感が宿っていて、見る者の息を呑ませる。
メッシュストッキングに刻まれたクロムハーツ、ヒップさの極みを見せる
今回のスタイリングの目玉は間違いなく下半身ラインだ。独特な十字架パターンが刺繍されたメッシュタイツは反抗的でありながらも高級感のあるムードを同時に醸し出す。ここにごついブラックブーツを合わせて細い脚ラインを逆に強調する逆説的なコーディネートを完成させた。床に座り無造作にポーズを取る姿はまるでステージの裏で一息つくロックスターの孤独な側面を覗き見しているような錯覚を引き起こす。
チークはほんのりと、目元は冷たく「冷美人の定石」
クローズアップショットで明らかになったメイクはまさに「冷湯と温湯」を行き来する。頬を広く包み込むピンクのチークは少女らしい純粋さを保ちながらも、目元に影を与えたセミスモーキーメイクと神秘的なカラーコンタクトは近寄りがたいオーラを放つ。顎を支えて正面を見つめるカットでは華やかなネイルアートとボールドなリングレイヤリングが光を放ち、指先一つまで徹底的に計算された「ビジュアルクイーン」の面目躍如たるところを見せた。
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