
CJオンスタイルは人気キャラクター「ウォーリー」を前面に押し出したランニングテーマのライブコマースを展開する。マラソン参加券販売とランニング用品の割引を組み合わせ、ランナー需要を取り込む狙いだ。
CJオンスタイルは14日、18日午後7時からモバイルのライブ放送を開始し、27日までマラソン大会「ウォーリーを探せ!Run with 신한카드(ウォーリーラン)」の参加券を独占販売すると発表した。
ウォーリーランは6月21日にソウルの汝矣島公園で開催される。10km・5kmのコースで実施され、規模は合計9000人だ。今回のイベントはユニバーサル・スタジオが主催し、신한カードが後援する。
「ウォーリーを探せ」はイギリスのイラストレーター、マーティン・ハンドフォードの絵本で、世界累計6500万部の販売実績を持つグローバルな人気IPだ。
CJオンスタイルは18日のチケット公式ローンチ放送で「ウォーリー・イン・ソウル」をコンセプトに、ソウルのランニング名所であるソウル森林、漢江、光化門などを背景にしたコンテンツを展開する。「ウォーリーを探せ」に登場するヴィランのキャラクター、オドローが盗んだマラソンチケットを取り戻す追跡ストーリーを描く予定だ。
チケット購入者全員にはウォーリーランのユニフォーム、靴下、ストリングバッグ、ゼッケンをセットにしたスタートパックを提供する。来月2日から順次発送され、신한カードでの決済時には20%割引の特典がある。
イベント当日、完走者にはプロテインシェイクやナッツ、マスクパックなどを詰めた完走パックを配布し、オフラインの体験ブースも展開する予定だ。
今回の取り組みは、最近急増しているランニング人口の需要を取り込む戦略とみられる。韓国ギャラップの調査によると、韓国国内のランニング人口は昨年基準で1000万人を超えたと推定され、ジョギング・ランニングの経験率は2021年の23%から2023年には32%に大幅に上昇した。
ランニング文化の広がりとともに、シューズやアパレル、ヘルスケア用品市場も急速に成長している。市場調査会社ユーロモニターによれば、韓国の運動靴市場規模は2021年の2兆7700億ウォンから2024年には約4兆ウォンに成長したと推定される。
CJオンスタイルの関係者は「ライフスタイルトレンドを反映したコンテンツコマースを今後も強化していく」と述べた。
キム・ミョングン記者 meang@viva100.com













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