プレミアムオーディオブランドが、サウンド体験を空間へと広げている。
バング&オルフセンはブランド創立100周年を記念し、イースタンエディションと協業したルームスプレー「墨香の音」を発表する。

今回のコラボは、サウンドとデザインの基準を広げてきたバング&オルフセンと、韓国的な美意識と伝統工芸を土台に空間やモノを提案してきたイースタンエディションが出会い、形にしたプロジェクトだ。
「墨香の音」は、バング&オルフセンが追い求めてきたサウンドからインスピレーションを得て、音楽を聴く瞬間の没入感と余韻を香りで具現化した製品だ。硯で墨をすり、白い紙の上に筆を置くような静的な没入から着想を得ており、音が始まる前の静けさ、最初の音が空間を覚醒させる瞬間、音楽が終わった後に残る残響――そうした時間の移ろいを「墨香」という感覚で表現している。
香りは「発墨」「運筆」「沈潤」の三段階で構成される。カモミールとプチグレンが最初の香りを開き、ローズとオレンジブロッサム、ラベンダーが続き、サンダルウッドとガルバナム、ムスク、バニラが余韻を残す。香りの企画はイースタンエディションの共同代表でデザイナーのヤン・テオが担当した。製品は6月15日からイースタンエディションのオフラインショールームと公式オンラインストア、29CMなどで販売される。

ゼンハイザーはクリエイター向けの「ホームスタジオ」企画展を実施する。今回の企画は、デスク周りのインテリアトレンドを視野に、高品質なサウンド機器とインテリア要素を組み合わせたものだ。モニターヘッドホンとコンテンツ制作用マイクを中心に、購入特典などを用意する。
ゼンハイザーは新製品ヘッドホン「HD 480 PRO」を購入した顧客に、特注の高級木製スタンドを先着順で贈呈する。贈呈品には北米産レッドオークのFAS等級材を使用する。また、コンテンツ制作用指向性ショットガンマイク「MKE 400」とスマートフォンクランプ、ミニ三脚がセットになった「MKE 400モバイルキット」も割引販売される。
このほか、ホームレコーディング入門者向けのモニターヘッドホン「HD 280 PRO」やワイヤレスマイクシステム「EW-DPシリーズ」も企画展の対象に含まれる。イベントは6月30日まで全国の音響機器専門店とオンラインショッピングモールなどで実施され、「HD 480 PRO」木製スタンドの贈呈は在庫がなくなり次第、早期終了する可能性がある。













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