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【ビーガンニュース=チェ・ジヨン 見習い記者】 海外のオンラインショッピングモールの急成長とK-POPのグローバルな影響力拡大を背景に、東大門のファッション商圏は危機と好機を同時に迎えている。こうした状況を受け、ソウル中区は都心の伝統産業である衣類製造業の競争力強化に本腰を入れた。
区はファッション産業関係者の対話と業界活性化の方策を探るため、9月まで「ファッションブランド実務者特講」と「ファッションデザイナー・縫製工場の交流懇談会」を実施する。
今回のイベントは、最近新堂駅付近に移転した中区衣類ファッション支援センターが運営する。デザイナーと縫製工場が集積している中区の強みを生かし、即時の協業が可能な環境を前提に企画した。
最初の特講は先月23日、DDPショールーム2階クリエイタールームで開かれた。この日の講義では、海外の有名ハイエンドブランドのモデリストとして長年活動してきたデザイナーや、国内デザイナーブランドの成長ストーリーを聞く構成になった。チョ・グギョン ㈜ソリッドオム 理事とオ・ジョン(ポール&カンパニー代表)が、それぞれ「ウ・ヨンミ コレクション」と「イタリアのハイエンドブランドにおけるファッション製造」をテーマに、業界で蓄積してきた豊富な実務経験とノウハウを共有した。
この日の講演には中区の縫製工場経営者やムシンサスタジオのデザイナー、崇義女子大学・聖東グローバル経営高等学校の学生ら約40人が参加し、高い関心を集めた。
縫製工場で15年のキャリアを持ち、中区で5年間同工場を運営しているパク・マンボン氏は、「ファッションブランドが生まれる過程や運営方法を、興味深い講義を通じてより理解できた」と語り、ファッション・縫製業の関係者が互いの環境を理解し、次世代にとって魅力的な職業になるよう競争力を高めてほしいとの感想を示した。
次の特講は9月27日午後3時から同じ会場で開かれる予定だ。キム・ソンア(LFファッション チーム長)とイ・ジョンファ(ハンススタイル 実長)が講師を務め、ファッションブランドのデザインチームに関する具体的な話を届ける。講演は無料だ。
区は特講に加え、縫製工場運営者とデザイナーの対話の場を設け、管内縫製工場への仕事の連携方法を議論して改善点を探る時間も設定した。
先月19日には、イ・ヘヨン(ルイエル代表)とソウル市ファッション縫製事業者協議会の6名が参加し、デザイナーと縫製工場のコミュニケーション方式の改善について率直な意見交換を行った。今月29日にはホン・ハイム(オウンソー代表)を招いて、主力品目・単価・数量など、仕事のマッチングに伴う課題をテーマに再び意見交換の場を設ける予定だ。
一方、中区衣類ファッション支援センターは今年2月にムシンサと協議し、ムシンサスタジオ東大門へ直接出店する形でムシンサのデザイナーと中区の縫製工場の「連絡窓口」として機能し、仕事のマッチング事業を推進している。
区関係者は「中区はファッション産業の集積地であり、ソウルファッションの中心地だ」と述べ、中区衣類ファッション支援センターを軸に多様な産業従事者とともに検討・協力し、中区のファッション産業が再び全盛期を取り戻せるよう全力で支援すると語った。













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