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韓国を代表するハンドメイド展示会『2025ハンドアートコリア』が7日、ソウル江南区コエックスCホールで開幕した。
今年の展示は「My Handmade Details; 나의 핸드메이드 디테일」をテーマに、作り手の指先から生まれる細部に宿る感性と物語を扱う。具体的には900人余りのハンドアーティスト(工芸家)と600を超えるブランドが参加し、アクセサリーから陶器、小物、デザートまで多彩な手工芸作品や商品を並べる。
開幕日の午後、会場は国内外のバイヤーから手工芸を愛好する一般来場者まで幅広い層で賑わった。出展者はブースで商品を紹介し、来場者の反応を受け止めながら積極的に交流していた。


今回、会場中央には「ハンコステージ」を設け、セミナーやライブペインティング、作家との交流など多彩なプログラムを展開している。午後3時にはアイディアスのイ・ジョンソク・リードが登壇し、「K-ハンドメイド」製品のグローバルな成長機会を紹介し、具体的なブランド拡張のノウハウを共有した。
イ・ジョンソク・リードは「現在、韓国は人口の減少という現実に直面しており、消費市場は縮小している。作品活動を続けるのであれば、韓国は必ずしも魅力的な市場とは限らない」と述べ、ハンドアートブランドの海外展開の重要性を強調した。
続けて「安価な量産品と競うには、ハンドメイドならではの特性を示すストーリーテリングが必要だ」と指摘した。ブランドのアイデンティティや制作過程をSNS等で継続的に発信すれば、作り手の世界観を理解する海外の購買者が生まれる、という説明だ。
イ・ジョンソク・リードは「既にグローバルな顧客基盤を持つプラットフォームを活用するのも一つの方法だ」と付け加えた。
『2025ハンドアートコリア』は10日までソウル江南区コエックスCホールで開催される。現地での当日券は一般12,000ウォン、青少年6,000ウォン。14歳未満は無料で入場できる。展示会やプログラムの詳細は公式ホームページで確認できる。













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