
▲ リュ・スンワン監督。提供|NEW
[スポーティービニュース=カン・ヒョジン記者] リュ・スンワン監督が弟の俳優リュ・スンボムの『ベテラン3』出演の可能性について「違うと思う」と答え、笑いを誘った。
映画『ヒューミント』を公開したリュ・スンワン監督が20日午後1時、ソウル三清洞のある場所でスポーティービニュースとのインタビューを行い、作品に関する様々な話を伝えた。
この日、リュ・スンワン監督は弟の俳優リュ・スンボムとの共演はいつ頃になるかという質問を受け、「スンボムとも最近よくそんな話をした」と切り出した。
続けて「しばらく演技をしていなかったし、その間に『一緒にやろう』と言ったが、本人にやる意向がなかった。今、スンボムは実際には演技の目的が自分が何かをしたいからというよりは、娘のためにやっている。父親が何をする人なのかを見せるためだ。子供が大きくなるにつれて『一体父親は何をしているのか』『なぜ家にだけいるのか』と言っているのか。『ああ、娘に無職に見えたらいけないな』と思っているようだ」と伝え、爆笑を誘った。
リュ監督は「(リュ・スンボムの)スロバキアの家に行ったら、本当に最小限の生活をしている。とても幸せに暮らしている。午前中に雪が積もった庭を掃いて、家の前の道を掃いて、娘と散歩をしている。だから、自分はその幸せを壊したくないらしい。演技をする時も瞬間だけ集中して家族と一緒にいる。人とあまり付き合わない」とし、「見れば私も『ああ、やはり私のカメラの前に連れて行きたい』と思う。最近その話をよくしている。『兄、そろそろやる時が来たと思う』とも言っている」と語った。
これに「それなら、次回作の『ベテラン3』には出演しないのか」と尋ねると、リュ監督は「それは違うと思う。彼はもう体がきついのは嫌だと言っている」とし、「『お前は俳と やるのは嫌だと言いながら、『ムービング』なんかでは飛び回っているじゃないか?』と言うと、『それはアニメじゃないか?』と言う。彼が私に要求するのは目が高い」と付け加え、さらに笑いを誘った。
さらにリュ監督は『ベテラン3』について「今はまだ準備中だ。脚本を修正してひっくり返して、計画は(ヒューミント)が終わったらすぐに入るつもりだった。以前はそれができたが、体力がもうない」とし、「ファン・ジョンミン先輩も撮影の最終段階だが、まだ作品中だ。セッティングして準備はしている。私も完全に集中できる時間が今からだ」と明かした。
続けて「ヒントを伝えられるのは、続編が1作目に対する私の負債感を整理するためのシリーズだったとすれば、3作目はおそらく再び観客が楽しむトーンとマナーに戻ろうとしている。『再びソ・チョルを観客に』だ」と予告し、期待感を高めた。
一方、11日に公開された『ヒューミント』はウラジオストク国境で繰り広げられる南北の秘密工作員たちの戦いを描いたスパイアクション映画だ。













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