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【スポーツビズ=ペ・ソンヨン記者】 カリスマ的な登場でアイユが注目を集めた。
10日に初放送されたMBCの金土ドラマ『21世紀大君夫人』第1話では、王立学校に通うソン・ヒジュ(アイユ)の姿が描かれた。
この日、王立学校で首席を取ったソン・ヒジュを妬むミンソクが「勝つって言ったのに、また負けたんだね」と挑発する場面があった。ある男子生徒は「愚かな者は小さなことで一喜一憂する。あくせくして大変じゃないか」と言い放ったが、ソン・ヒジュは「大変だったの?今回の試験、私はまったく大変じゃなかった。負けたら潔く認めろ。恥ずかしいことを言うな」と反論した。
さらにソン・ヒジュは、身分を振りかざして自分を見下すミンソクに向かって「口を慎め。懲戒を受けたいのか。どうして一度も勝てないんだ。良家の者なのに」と一喝した。

しかしその後、ソン・ヒジュは、限られた者しか入学できない成均館とは異なり「平等な機会のために設立された」とされる王立学校でさえ、差別的な視線が根強く残っているのを目の当たりにし、複雑な表情を見せた。
一方、『21世紀大君夫人』は、21世紀の立憲君主制の韓国を舞台に、すべてを持ちながら身分は平民であるために苛立ちを抱える女性と、王の息子でありながら何も持てず悲しみを背負う男性が運命を切り開く“身分打破ロマンス”を描くドラマだ。アイユが演じるソン・ヒジュは、美貌と能力、財力を備えた完璧な財閥だが、「平民」という身分上の制約を抱える人物である。彼女は唯一持っていないもの、すなわち身分を得るためにイアン大君との契約結婚を選び、物語の中心を牽引する。













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