放送メディア通信委員会は29日、TBS交通放送をはじめとする主要ラジオ局に対する条件付き再許可を承認した。TBSには経営難を考慮し、商業広告の導入を認めた。

放送メディア通信委員会は同日の第5回全体会議で、韓国放送公社(KBS)14局、MBC慶南2局、TBS1局など計17局に対し、許可有効期間3年の条件付き再許可を議決した。
これらの局は前回の審査で基準点を下回り、聴聞を経たうえで、公共性・地域性の強化や制作投資の拡大など改善計画の履行を条件に再許可が与えられた。
とりわけTBSについては、ソウル市の出資機関指定が解除された後に財政が悪化した点などを考慮し、従来認められていなかった商業広告を例外的に許可した。ただし、公的支援の拡充などで経営環境が変わった場合は、広告許可の可否を再検討するとしている。
委員らの間では商業広告許可が特恵に当たるかどうかで議論もあったが、多数は非常時の経営状況を踏まえ正常化を図るためやむを得ない措置と評価した。一方で放送の公平性を確保するため自主審査の強化や経営改善計画の履行を厳格に点検すべきだという指摘も出た。













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