
【緑色経済新聞=キム・ジムン記者】 ホルムズ海峡滞在中に原因不明の爆発が起きたナムホが、今朝、ドバイの修理造船所「ドライドック・ワールド・ドバイ」に到着した。
韓国最大の海運会社で、当該船を運航するHMMは〈緑色経済新聞〉に対し「今朝、ナムホがドバイの造船所に到着し、現地時間の3〜4時ごろに政府から派遣された調査官が搭乗して調査を開始した」と説明した。HMMも専門家や職員をドバイへ急派したが、現時点では調査は政府側が主導し、同社の人員は調査より修理に注力している状況だ。
HMMは〈緑色経済新聞〉との取材で「入港と調査の開始で、事態は政府側に移ったと見ている」と述べ、「結果には注目しているが、調査は政府主導で行われるという程度しか把握していない」と語った。
ナムホの自力航行再開時期については「造船所に入港し、修理と調査が始まったばかりで、航行可能な時期について言及するのは難しい。現段階ではまだ先の話だ」と説明した。
争点は「外部からの攻撃」か否か…イランでも見解が割れる
今回のナムホ爆発事案の真相究明の核心は、外部からの攻撃を受けたかどうかにある。一部メディアが公開したナムホの外観には、肉眼で確認できる被弾痕や浸水は見られないが、乗組員の一部は浮遊機雷の警報や外部からの爆発音を聞いたと主張している。
イラン国営放送PressTVは現地時間の昨日、「韓国船ナムホを標的に武力行使があった」と報じたが、在韓イラン大使館は同日、「イラン革命防衛隊が介入した事件ではない」とし、「PressTVの主張は外部の論評に基づくものだ」と述べ、二度にわたり釈明文を出した。













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