@vi4@サム・アルトマン オープンAI最高経営責任者(CEO)【写真:シャッターストック】【デジタルトゥデイ ソン・スルギ記者】 オープンAIは8日、セキュリティ専門家向けのプログラム「サイバー信頼アクセス(Trusted Access for Cyber, TAC)」を拡大し、対象者に「GPT-5.5 サイバー」のプレビュー提供を開始すると発表した。
TACは基本・上級・研究機関向けの3段階で構成される。参加者は身元確認(KYC)を受ける必要があり、対象には企業のセキュリティチーム、バグバウンティハンター、認定研究者、一部の政府機関などが含まれる。現在、数千人の検証済みディフェンダーと数百のチームがTACに参加している。
GPT-5.5 サイバーは、侵入テスト、脆弱性の検出・分析、マルウェアのリバースエンジニアリングなど、防御業務に特化した制限付き公開モデルだ。外部システムへの攻撃や不正侵入を目的とするリクエストは引き続き制限される。
コ・ギソク オープンAIコリア政策総括は「検証済みのディフェンダーが脅威を検知・分析・対応できるよう支援すると同時に、信頼に基づくアクセスと段階的な検証を通じて、責任ある活用体制を構築していく」と述べた。
一方、オープンAIは主要オープンソースプロジェクトのメンテナーに対し、AIベースの脆弱性検出・パッチツール『コデックス・セキュリティ』へのアクセス権を提供する。これにより脆弱性の特定、検証、修正が可能になる。













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