

大邱都市鉄道1号線の東大邱駅広場に、さまざまな公共交通手段を連携する「スマートモビリティハブ」が8日から本格稼働した。
大邱交通公社によれば、「スマートモビリティハブ」は公共交通利用情報を一箇所で確認できる30㎡のスペースで、東大邱駅広場の複合乗換センター西側に整備された。
ハブでは、シェアサイクルを1千200ウォン(約129円)の割引価格で貸し出し、4時間の無料手荷物預かりサービスもある。リアルタイムの交通情報提供や、AIを使ったフォトゾーンの設置、携帯電話のワイヤレス充電サービスなどを通じて、市民に公共交通利用の利便性と休憩スペースを提供する。
室内は空気質管理システムや自動制御設備を備え、自動出入口など無人の安全システムを導入して快適で安全な利用環境を確保している。運営時間は毎日午前7時から午後10時30分までだ。
今回の整備は国土交通省の公募事業「モビリティ特化都市事業」の一環で進められた。公社は都市鉄道を軸に多様な交通手段を結ぶ拠点を構築し、市民の移動利便を高める方針だ。
大邱交通公社のキム・ギヒョク社長は「国土交通省と大邱市の予算支援で整備されたスマートモビリティハブは、都市鉄道、バス、需要応答型交通システム(DRT)、個人型移動手段(PM)などを一体で連携する実験的な公共交通の乗換拠点だ」と述べ、段階的にモビリティサービスの連携を拡大して公共交通の活性化に寄与する考えを示した。













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