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イ・ジェミョン大統領は17日、青瓦台でホン・ジュンピョ前大邱市長と非公開の昼食をともにした。
ホン前市長は昨年、国民の力の大統領候補選にも出馬した経歴を持つ保守陣営の有力政治家で、今回の会合は陣営を超えた国民統合の意思を際立たせるものとなった。

今回の面会は青瓦台からの招待で実現し、昼食にはマッコリも用意されたと伝えられる。イ大統領は昨年5月、ホン前市長が国民の力を離党して米国へ渡った際にフェイスブックへ「アメリカ、よく行ってらっしゃい。戻ったらマッコリ一杯分けましょう」と投稿していた。
このマッコリはその約束を果たす趣旨で用意されたが、イ大統領は次の予定を考慮して飲まなかったという。
その席でホン前市長は、イ・ミョンバク前大統領に対する前職大統領としての礼遇の復元を求めた。昼食後にフェイスブックへ投稿した文では、「(イ・ミョンバク前大統領と)1999年、米ワシントンで浪人時代を共にした縁と義理で要請したものだ」と説明している。
ただし同投稿では、「私はMB政権の間、親イ(親イ・ミョンバク)系の牽制でMBの恩恵を受けたことは一度もない。それでも、最近のように私情が横行する政治が残念で要請したのだ。低級な解釈が跋扈するのは勉強不足のせいだ」と述べ、過度な政治的解釈に対する警戒を示している。
また、TK(大邱・慶北)新空港への国家支援を求め、これは国土の均衡発展のためだと付け加えた。
一方で、この会談の実現を受け、ホン前市長が今回の政権で一定の役割を果たす可能性があるとの見方が出ており、今後の動向に注目が集まっている。中には、急遽次期首相候補に名前が上がるのではないかという憶測もある。













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