【アンカー】 鄭東泳統一部長官の「構成」核施設発言をめぐる論争は、真偽を巡る攻防に発展し、収束の兆しがない。野党は鄭長官の更迭を要求し、政府は反論を繰り返しており、事態は泥沼化している。朴秀珠記者。 【記者】 国会国防委員長の成日鍾は、駐韓米軍司令官が鄭長官の「構成」に関する発言を受け、国防部に対して「緊急抗議訪問」を行ったと主張した。国防部が「全く事実ではない」と否定すると、成委員長は追加の記者会見を開き、具体的な日付を挙げて反論した。 「成日鍾 / 国会国防委員長」 「3月10日と11日に、駐韓米軍司令官が国防部庁舎を訪問した事実があるかどうか、正確に明らかにしてほしい。」 国防部は、10日の訪問はなかったとし、11日は双方が事前に調整した面談が行われ、その内容が外部に公開されたと説明した。突然訪れて抗議した事実はないとしている。 安圭白国防部長官も直接釈明した。 「安圭白 / 国防部長官」 「駐韓米軍司令官が大韓民国国防部長官に抗議したという事実は全くない。韓米間の情報共有は、そこまで大きく制限されているものではない。」 成委員長は、鄭長官が根拠に挙げた2016年の米シンクタンク、科学国際安全保障研究所(ISIS)の報告書に「構成」の記述は全くないと主張し、「虚偽の弁明だ」と批判した。しかし、同研究所の所長デイビッド・オルブライトが執筆した報告書は、米政府関係者の情報と衛星写真の分析に基づき、放現空軍基地周辺をウラン濃縮用遠心分離機の有力な候補地として指摘している。 放現基地は構成市に属し、構成は龍徳洞、放現洞、将軍台山など軍事施設が集中する地名でも呼ばれてきた。 「李春根 / 韓国科学技術院(KAIST)理事」 「それはもう10年前の話だ。オルブライトが2016年に詳細に公表しているのだから、何が秘密なのか。」 国会外交統一委員会所属の野党議員は、緊急の現案質疑の召集と鄭長官の即時解任を要求している。米側の情報制限措置が異例にも外部に漏れ、政治攻防が激化する中、論争は収まる気配がない。 聯合ニュースTV 朴秀珠。 【映像取材 朴太範、イ・スンウク】 【映像編集 ハム・ソンウン】聯合ニュースTV 記事に関する問い合わせ・情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 朴秀珠(sooju@yna.co.kr)
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