6月3日の地方選を前に、慶尚南道密陽市第1選挙区に立候補した共に民主党のチョン・ムグォン候補が、産業・エネルギー・観光・歴史分野を横断する公約を発表し、選挙戦に突入した。
チョン候補は「密陽に確かな変化をもたらす」と述べ、先端産業の誘致、農家の所得保障、地域経済の活性化、歴史文化の世界化などを盛り込んだ総合ビジョンを示した。

同氏は24日付の報道資料で、ナノ融合国家産業団地の第2段階を早期に推進すると強調し、産業団地の遊休地や周辺農地に営農型太陽光の試験団地を整備して農家収入と再生可能エネルギーの確保を同時に図る「慶南型エネルギーモデル」を提示した。
また「慶南型スポーツ-観光ベルト」の構築を公約に掲げ、全国規模のスポーツ大会を誘致するため選手団専用宿舎の建設やインフラ整備を進め、国費・道費を確保して滞在型スポーツマーケティングを活性化させると述べた。地域の伝統市場や経済の活性化につながる実質的な効果をもたらすことも目指す。
これに加え、密陽義烈記念公園を道立歴史公園に格上げして世界化することも公約に盛り込み、道の予算支援の根拠を整備して独立運動の聖地としての地位を高め、海外からの観光客を増やす構想を示した。
チョン候補は「慶尚南道の予算を密陽へ、密陽のビジョンを道政へ持ち込む」と述べ、地域の発展と変化を導くと強調した。













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