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【アンカー】 今回の韓米国防長官会談で、戦時作戦統制権の移管を巡る両国の隔たりが縮まったかどうかに注目が集まっている。とりわけ、国防長官会談に続いて直ちに開かれる韓米統合国防協議体(KIDD)会議で、移管の目標年度に関する具体的な協議が行われるかが焦点だ。チョン・ソンリム記者だ。 【記者】 韓米の共同報道文によれば、今回の国防長官会談で議論された最重要議題は二つに絞られる。韓国側は戦時作戦統制権の移管を、米側は同盟の現代化をテーブルに載せた。 「イ・ギョンホ / 国防部副報道官」 「今年のSCMを通じて未来連合司令部FOC検証を行うことになっており、(韓米国防長官会談で)その部分について議論が行われた。」 両国は、今年10月に予定される韓米安全保障協議会(SCM)前までに、移管のための評価・検証手続きの3段階のうち第2段階に当たる完全運用能力(FOC)検証を終え、両国国防長官の承認を得る計画だ。FOC検証の結果を踏まえ、SCMで移管の目標年度が選定される見通しだ。 イ・ジェミョン政権は、トランプ政権の任期が終わる前の2028年に移管を完了することを目標に掲げている。しかし、最近、駐韓米軍司令官が移管条件の充足時期として2029年を言及したことで、韓米間の認識差が浮き彫りになった。これを受け、国防長官会談でも移管完了時期に関する意見交換が行われたとみられる。 特に国防長官会談に続いて開かれるKIDD会議で、この問題がより具体的に扱われる見通しだ。KIDD会議には韓国側からキム・ホンチョル国防政策室長が出席するが、今回の会議で合意点が見いだせなければ、今年10月のSCMで移管の目標年度を選定する作業に支障が出る可能性があるとの見方も出ている。 連合ニュースTV チョン・ソンリムだ。 【映像取材 チョン・ジェヒョン】 【映像編集 キム・フィス】 【ニュースレビュー】 連合ニュースTV 記事に関する問い合わせ及び情報提供 : カカオトーク/ライン jebo23 チョン・ソンリム(yoonik@yna.co.kr)













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