
【mdtoday = 김주성】5·18民主化運動の記念日に行われたスターバックスの「タンクデー」を巡る論争が、単なる企業問題を超えてイデオロギー対立へと拡大している。
スターバックスコリアは今月18日、503mL容量のタンブラーを含む「タンクデー」プロモーションを発表した。これに関連して、イベント名称や製品構成などが5·18民主化運動を侮辱したという批判がオンラインを中心に広がっている。
SNS上では「#スターバックス不買」に関する投稿が1000件以上上がるなど不買運動が拡大している。ネット上では「不買に参加すべきだ」「歴史を嘲弄したブランドは不買で制裁すべきだ」といった反応が相次ぎ、強硬な姿勢が示されている。実際にあるユーザーA氏が「スターバックスを持ち歩いていたら殺す」と投稿し、警察に摘発された例もある。
また、新世界グループ系列の企業を対象とした「不買企業リスト」まで作成され、スーパーやコンビニ、フランチャイズにとどまらず、オンラインショッピングモールや酒類、さらには野球チームにまで及んでいる。
一方、極右傾向のネットユーザーの間では不買運動への対抗として「消費運動」が呼びかけられ、対立が激化している。
オンラインコミュニティには、全斗煥前大統領がスターバックスの飲料やタンブラーを手にしている生成型人工知能(AI)による映像が投稿されている。その映像では前大統領が「味がいい。光州はひとつの銃器を…」と語る場面があり、5·18民主化運動を嘲弄する表現として受け取られている。
コメント欄には「滅共」「左派のいないクリーンな店舗」「赤狩り発作ボタン」といった書き込みが相次いだ。 一部のユーザーは店舗に「左派立ち入り禁止(NO LEFTIST ZONE)」という文言を付けたAI画像を共有している。
また、前大統領がスターバックスのマグカップを手にしている合成写真も出回っている。該当画像には「タンクの上で飲むコーヒーが好きだ」という文言も挿入されている。
スターバックスは今回の論争を受け、夏シーズンのプロモーションや一部マーケティング日程を延期し、公式スポンサーとして参加予定だった文化イベントのブース運営も中止するなどの対応を取った。
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