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| デ・ゼルビ監督 / 写真=Gettyimages提供 |
【スポーツトゥデイ イサンピル記者】 トッテナム・ホットスパーはロベルト・デ・ゼルビ監督就任後の初戦でも敗れ、降格圏に沈んだ。
トッテナムは12日(韓国時間)、イギリス・サンダーランドのスタジアム・オブ・ライトで行われた2025-2026シーズンのイングランド・プレミアリーグ(EPL)第32節、サンダーランド戦を0-1で落とした。
ここ14試合無勝(5分9敗)と泥沼に陥るトッテナムは、7勝9分16敗、勝ち点30で18位に沈む。17位ウェストハム(8勝8分16敗、勝ち点32)とは勝ち点差2だ。
降格危機に直面するトッテナムは今月初めにデ・ゼルビを新監督に迎え、立て直しを図ったが、今回も敗れた。トッテナムの最後のリーグ勝利は昨年12月29日のクリスタル・パレス戦(1-0)にさかのぼる。
ホームで勝利を収めたサンダーランドは12勝10分10敗、勝ち点46で順位を上げた。
この日はトッテナムはドミニク・ソランケ、リシャルリソン、ランダル・コロ・ムアニを前線に並べ得点を狙ったが、サンダーランドのゴールは容易にこじ開かなかった。前半20分、コロ・ムアニが相手ペナルティエリア内で倒れてPKかに見えた場面はあったが、ビデオ判定(VAR)で取り消され、トッテナムは失望した。
前半31分にはグラニト・ジャカがペナルティエリア外にこぼれたボールを右足で狙ったが、ポストのわずか外に逸れて決定機を逃した。前半は両チームともに0-0で終えた。
後半に入ってもしばらく均衡が続いたが、後半16分にサンダーランドが先制した。右サイドから中央に切り込んだノルディ・ムキエレの中距離シュートがトッテナムのディフェンダーの脚に当たって変化し、ネットを揺らした。トッテナムのGKアントニン・キンスキーは反応が遅れ、失点を止められなかった。
不運も重なった。守備の過程でキャプテンのクリスティアン・ロメロとGKキンスキーが衝突して両選手が倒れた。出血のあったキンスキーは包帯を巻いて試合を続行したが、負傷したロメロはプレー続行不能でケビン・ダンソと交代した。
トッテナムは厳しい状況の中でも攻めて同点を狙ったが、かえってサンダーランドの攻勢にさらされ、試合はトッテナムの0-1での敗戦に終わった。
[スポーツトゥデイ イサンピル記者 sports@stoo.com]
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