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ハム・ジョンウはアジアツアーのシンガポールオープン(総賞金200万ドル(約3億円))で4日間首位を守り、ワイヤー・トゥ・ワイヤーで優勝した。
ハム・ジョンウは26日、シンガポールのセントーサゴルフクラブ セラポンコース(パ71)で行われた大会最終日の第4ラウンドでバーディ5つ、ダブルボギー1つの3アンダー68をマークし、最終合計は16アンダー268で優勝カップを手にした。
この優勝で、7月に行われる男子ゴルフのメジャー大会『全英オープン』の出場権を獲得したハム・ジョンウは、優勝賞金36万ドル(約5,400万円)を獲得した。韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー通算4勝を誇るハムにとって、海外のレギュラーツアーでの優勝は今回が初めてだ。
オーストラリアのキャメロン・ジョンはこの日5アンダーの66で回り、通算14アンダー270で2位に入った。ジョンも全英出場権を手にした。
今年の第154回全英オープンはイングランドのロイヤル・バークデールゴルフクラブで開催される予定だ。

第1ラウンドで7アンダーの64を出して共同首位に立ったハムは、第2ラウンドでさらに3打伸ばして首位に立ち、3日目も3打伸ばして2位に4打差を付けて首位を維持。最終日も3打伸ばしてワイヤー・トゥ・ワイヤーで勝利を決めた。
KPGAを通じてハムは「最後まで自分のプレーだけに集中しようとしたことが優勝につながった。最終ラウンドを4打差で迎え、良い位置からのスタートだった分、自分に対する責任感が大きかった」と語った。「この優勝は個人的にも大きな意味がある。これまで積み重ねてきた経験と準備が実を結んだようで、特にうれしい」とも述べた。
続けて「いつもそばで黙々と応援してくれた家族、特に愛する娘ソユルに感謝したい。信じて惜しみない支援をしてくれるスポンサーのハナ金融グループや、変わらず応援してくれるファンにも感謝している。もっと大きな舞台でも堂々と戦える選手になりたい」と話した。
文度燁はこの日6打伸ばして通算8アンダー276で6位タイ、王正勳は5打伸ばして通算4アンダー280で26位タイ、崔承彬は1オーバーの285で52位タイ、金洪澤は2オーバーの286で56位タイとし、大会を終えた。
オ・ハンヨル ゴルフ専門記者 kungkung5@viva100.com













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