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[マイデイリー = ノ・チャンヒョク記者] マンチェスター・シティ(以下マンC)がレアル・マドリードの「スーパースター」ヴィニシウス・ジュニオールの獲得を検討している。
2018-19シーズンにレアルへ加入したヴィニシウスは、圧倒的なスピードと高いドリブル技術を武器に世界級の左ウイングへ成長した。
2021-22シーズンと2023-24シーズンにレアルをUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)制覇へ導き、2024年にはFIFA年間最優秀選手賞も受賞した。
今季はシャビ・アロンソ前監督との確執が伝えられたが、公式戦で20ゴール11アシストを記録するなどチームの主柱として活躍している。レアルは2027年に契約が満了するヴィニシウスとの契約延長を図っていた。

しかし再契約交渉は難航している。現在1700万ユーロ(約290億ウォン)とされる年俸をほぼ倍増することを選手側が要求しており、それが障害となっていると伝えられる。
このすきを突いてマンCが獲得戦に参入した。英国のギブミースポーツは8日(以下韓国時間)、「マンCは今夏、レアルのスターであるヴィニシウス獲得のため大規模な移籍を真剣に検討している」と報じた。
マンCは今夏の戦力再編を準備中だ。ベルナルド・シルバとジョン・ストーンズの離脱が確実視されるなか、攻撃陣の補強としてヴィニシウスにラブコールを送っている。

レアル側もヴィニシウスの売却を検討している。ギブミースポーツは、再契約の合意が成立しない場合、移籍市場の締め切り前に再契約を結ばなければ今夏に売却するとクラブが通告したと説明した。
社内では依然として再契約の可能性を高く見ているというが、マンCの獲得意欲も強い。適切な移籍金が提示されれば、レアルが放出する可能性は十分にあると見られている。
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