ソニーコリアは5月15日までソウルの三成洞COEXで開催される「KOBA 2026(国際放送・メディア・音響・照明展示会)」に出展し、放送やコンテンツ制作向けの革新的なソリューションや多彩な新製品を披露している。

ソニーブースでは、ネットワークライブ(Networked Live)エコシステムの進化を示すライブプロダクション向けソリューションを中心に、新型システムカメラ、ニュース制作ワークフロー、フルフレームカメラの体験シューティングゾーンなど多彩な展示を行っている。
今回の展示の中心は放送現場の標準システムカメラ「HDC-Rシリーズ」の新製品だ。HDC-5500R、HDC-5500RV、HDC-3500R、HDC-3500RV、HDC-3200Rの5機種を韓国で初公開した。すべてのモデルに2/3インチ3チップの4K CMOSイメージセンサーとグローバルシャッターを標準搭載し、多様なライブイベントでシネマティックな映像制作を支援する3D LUT機能も追加された。新モデルは2026年11月頃に発売予定だ。
ニュース制作分野では、1/2インチ3CMOS Exmor R 4KセンサーとBIONZ XRエンジンを搭載したPXW-Z300ハンドヘルドカムコーダーが注目を集めている。この製品は映像の真正性(Authenticity)を支援する初のハンドヘルドカメラで、C2PA規格を通じて生成型AI由来のディープフェイクや偽ニュースに対応できる。
PTZ自動フレーミングカメラのBRC-AM7(v3.0)、SRG-A40、SRG-A12(v4.0)も展示されている。AIオートフレーミング機能とOpenTrackIOプロトコル対応が追加され、スポーツ中継や教育、企業コンテンツなど多様な制作環境に対応する。
イメージング体験ゾーンではAlpha 7 V、Alpha 1 II、FX30・FX3・FX6・FX7などシネマラインと、SEL50150GM・SEL2870GMなどG Masterレンズのラインアップを実際に体験できる。来場者向けラッキードロー(1日500名限定)も実施中で、최진성・김현수作家、박정훈・박지훈撮影監督が参加するセミナーも行われる。













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