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農心は食品を超え、ビューティー市場へと事業領域を広げる。
23日、ソウル特別市銅雀区の農心本社で、化粧品製造企業「FICC」のバイオビューティーブランド「アロセル」とコラーゲン化粧品開発に向けた業務提携(MOU)が締結された。
今回の協約により、農心の健康機能食品ブランド「ライフィル」の主要原料である「低分子コラーゲンペプチドNS」がアロセルに供給され、アロセルはこれを用いた化粧品を発売する形で協力する。
両社は製品発売後、173ダルトン(Da)コラーゲンの優れた特性を消費者に周知する共同マーケティングも展開する予定だ。

今回の協業の背景には、ビューティー業界が注目する農心ライフィルのコラーゲン原料の優れた機能性がある。農心が独自技術で開発した「低分子コラーゲンペプチドNS」は、食品医薬品安全処(食薬処)が公式に認めるコラーゲン原料で、国内で最も小さい173ダルトンの超低分子量を持ち、肌への吸収率が高いことが特色だ。
また、食薬処公認の試験機関によるヒト適用試験では、経口投与後10日でシワ・弾力・保湿・角質など合計31種類の皮膚指標の改善が確認された。国内で発売されているコラーゲン健康機能食品の中で、最短期間で最多の指標改善を示した成果だ。
農心の関係者は、ライフィルのコラーゲン原料の差別化された優位性が認められ、インナービューティーの健康機能食品を超えて化粧品カテゴリーへの事業協力が拡大することになったとし、今後もアロセルとの相乗効果を通じてライフィルコラーゲンの優れた技術力を広く伝えていくと述べた。













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