
保護者からの申し入れで運動会の結果が引き分け扱いにされる事例が相次ぐ中、実際の現場で小学生たちが見せた反応を捉えた映像がネット上で広がっている。
4日、ユーチューブチャンネル「行事MC 연컴퍼니」に「小学校運動会 青白対抗戦の結果発表に対する子どもたちの反応の差」というタイトルの動画が公開された。
映像には、全校生徒が集まった会場でMCが結果を発表する場面が映っている。MCは「結果を発表する。白チームと青チームの共同優勝だ」と読み上げ、発表直後、会場の空気は明らかにしぼんだ。
MCは続けて「こういうの、みんな嫌じゃないか? こういうのはちょっとな」と問いかけ、児童は「はい」と答えた。その後MCは「勝敗をつける。いいか? 冷静に行くぞ」と説明し、児童の意見を取った。
児童たちが了承すると、MCは「発表する。今日の勝利チームは、青チームだ。祝福しよう」と発表した。結果に青チームの児童は歓声を上げ、喜びを示した。
続いてMCは、白チームの仲間に惜しみない励ましと祝福の拍手を送るよう促し、児童たちは拍手で応えた。さらに青チームにも白チームへ「一緒にやれて楽しかった、ありがとう」という気持ちで拍手をしてほしいと呼びかけ、両チームが互いに拍手を送り合う場面が見られた。
この映像はオンラインコミュニティやSNSを通じて急速に広まった。ネット上では「これが当たり前だ、愚かな大人たちよ」「うちの子に敗北感を与えるなと騒いでいた大人たち、見てるか」「負けることも勝つことも学ぶべきだ」「これこそ運動会の醍醐味だ」などの反応が寄せられた。













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