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▲ 兄妹デュオの악뮤(AKMU)が「뷰티풀 민트 라이프 2026」で公演を行っている様子。ⓒホン・ヘミン記者
[スポティビニュース=ホン・ヘミン記者] 「오랜 날 오랜 밤」が記憶に残る夜になればいい、とイ・チャンヒョクは語った。(AKMU イ・チャンヒョク)
「뷰민라」(以下「뷰민라」)は本格的な夏の到来を告げ、音楽ファンとの交流を締めくくった。最高気温が30度近い猛暑にもかかわらず、会場を埋めた観客の熱気は衰えなかった。
先月31日午後、ソウル麻浦区の文化貯蔵基地では「뷰민라」2日目の公演が行われた。今年の「뷰민라」は、毎年公演を開催してきた송파구 올림픽공원 88잔디마당が補修工事で一時閉鎖されたため、会場を文化貯蔵基地に移して実施された。
▲ 「뷰티풀 민트 ライフ 2026」の会場風景。ⓒホン・ヘミン記者
会場変更に伴い従来の公演と比べ規模が縮小されたため、今年の「뷰민라」ではステージ前のスタンディングゾーンを拡大し、敷物を広げてピクニック形式で楽しむレジャーゾーンを縮小した。その結果、会場の外周の林道などに場所を敷いて観覧する来場者が多く見られた。「春のピクニック」という「뷰민라」のアイデンティティが核であることから、レジャーゾーン縮小に惜しむ声も上がったが、会場の規模と形態を考えればやむを得ない判断だったと言える。
30度を超える夏の暑さも想定外の障害となった。本格化した暑さのため、観客は文字どおり「暑さとの闘い」を強いられた。屋外公演の特性上、暑さを避けられる場所が十分になく、観客は帽子や日傘で日差しをしのぎながらステージを見続けた。気温が高すぎたため、ステージ上でセッションの楽器の電源が落ちるという突発的トラブルも発生した。
そうした悪条件の中でも、2日間を休むことなく公演を埋めたアーティストたちの熱演によって、今年の公演は有意義に幕を閉じた。
▲ 「뷰티풀 민트 ライフ 2026」2日目公演に出演した歌手ロイ・キム(左)とチャン・ギハ。ⓒホン・ヘミン記者
今年の「뷰민라」では、ヘッドライナーのルシー、엔플라잉、デイシックスのウォンピル、악뮤をはじめ、터치드、カーダーガーデン、チョン・スンファン、ソラン、ハ・ドングン、チャン・ギハ、ロイ・キム、ハ・ヒョンサン、옥상달빛など、多彩なアーティストがステージに上がり観客と交流した。
▲ バンド、デイシックスのウォンピル。ⓒホン・ヘミン記者
2日目のヘッドライナーとして登場したデイシックスのウォンピルは、スタンディングゾーンを埋め尽くしたファンの歓声に包まれ、ソロとして初めて「뷰민라」ステージを成功させた。ウォンピルは最近リリースしたソロミニ1集『언필터드』収録曲の「톡식 러브」「피아노」「사랑병동」「스텝 바이 스텝」から、デイシックスの「예뻤어」「나 홀로 집에」、ソロの正規アルバム収録曲「행운을 빌어줘」までを披露し、約50分のステージを構成した。
当日は早くからウォンピル目当てに詰めかけたファンが、ステージ中ずっと熱い合唱と歓声で会場を盛り上げた。ウォンピルは「このように『뷰민라』のステージに立てることを本当に感謝している」と述べ、「デイシックスとしてここに立った経験もあり、『뷰민ラ』は親しみを感じる場だ。最後まで体に気をつけて一緒にステージを楽しんでほしい」と呼びかけた。
▲ 兄妹デュオ、악뮤。ⓒホン・ヘミン記者
「뷰민라 2026」のラストは、もう一組のヘッドライナーである악뮤(AKMU)が飾った。日が沈んだステージに登場した악뮤は、ミュージカルのような演出で観客を瞬時に魅了した。
冒頭の「소문의 낙원」で観客の肩を揺らし、そのまま先月発表された正規4集『개화』収録曲の「봄 색깔」「벌레를 내고」「기쁨, 슬픔, 아픔다운 마음」などを続けて演奏した。악뮤の登場に観客は惜しみない歓声を上げ、一斉に肩を揺らして歌に合わせる壮観が生まれた。
新曲だけでなく、악뮤のアイデンティティを示す代表曲のステージも続いた。「사람들이 움직이는게」「러브 리」「200%」「낙하」「다이노소어」「어떻게 이별까지 사랑하겠어, 널 사랑하는 거지」などを披露し、最後までステージを牽引してヘッドライナーとしての存在感を示した。
ステージ終盤、薄暗くなった空を彩る花火とともに「뷰민라 2026」は幕を閉じ、彼らは自作曲のタイトルにかけて「오랜 날 오랜 밤」の間、記憶に残る夜になればいいと観客に語りかけた。













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