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新世界百貨店センタムシティは23日、フランスの高級ジュエリーブランド「メゾン・ブシュロン」(Boucheron)のブティックを地域商圏で単独出店したと発表した。
ブシュロンは1858年にパリで創業し、ハイエンドジュエリーを求める顧客に長年愛されてきた。近年は結婚を控えたカップルの間で「ラグジュアリーな結婚指輪」として人気を集めている。
百貨店1階に出店して釜山へ進出したブシュロンは、ブランドの代表作である「カトル」(Quatre)コレクションや「サーペント・ボエーム」(Serpent Boheme)コレクションをはじめ、技術力が光るジュエリーを幅広く取りそろえる。
新世界センタムシティによると、昨年の百貨店におけるハイジュエリーの売上は15%超伸び、今年は春のウェディングシーズンを控えたカップル需要などでハイジュエリー売上が60%超増加したと集計されている。
これを受け、新世界センタムシティはカルティエ、ブルガリ、ヴァンクリーフ&アーペル、ティファニーといったいわゆる「4大ジュエリーブランド」に加え、今回の新規ブランド誘致でラグジュアリーのラインアップを強化し、増加する婚礼需要に対応して新しく差別化された商品を求める顧客の満足度を高める方針だ。
百貨店関係者は、今後も継続的な名品リニューアルと新ブランド発掘を通じてラグジュアリーラインナップを構築し、競争力をさらに強化していく予定だと述べた。













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