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ドバイチョンドゥクッキー(ドゥチョンク)の流行が落ち着く中、最近はソーシャルメディアを中心に「バター餅」が新たな人気デザートとして注目を集めている。
バター餅は中国・上海で始まったとされるデザートで、もち米粉とタピオカ澱粉を混ぜた生地に牛乳とバターを加えて焼くのが基本だ。
外はサクサク、中はもちもちとした食感が特徴だ。SNSやオンラインコミュニティで口コミが広がり、オープンランの報告も相次いでいる。
食品業界も迅速に対応している。SPCグループが運営するベーカリーブランド「ファッションファイブ」はこの日「バターもちもち餅」を発売した。ファッションファイブはフランス産プレミアムバターのエシレバターを使用し、バターの風味を強調した商品だと説明している。5個入りで9600ウォン(約1,031円)だ。
イディヤコーヒーでも先月末から「練乳をかけたバターもちもち餅」を販売している。この商品は発売直後に大きな人気を博し、一時的に品切れになることもあった。価格は1個2500ウォン(約269円)だ。
バター餅の人気が続けば、他のベーカリーフランチャイズやコンビニエンスストアなどでも関連商品の発売が相次ぐ可能性が高い。
先にドゥチョンクが流行した際も、パリバゲット、ドーナツブランドのダンキン、スターバックス、ツーサムプレイスなどフランチャイズ業界で関連商品が次々と投入された。
キム・ジョンウ記者 enyou@hankyung.com













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