
釜山広域市影島区は15日から17日までの3日間、アミール公園とブルーポート2021一帯で『2026グローバル影島コーヒーフェスティバル』を開催する。『影島、コーヒーの香りにとどまる』をテーマにした今回のイベントは今年で7回目を迎え、参加規模とプログラムがさらに拡充されている。
イベントには海外14か国を含む国内外のコーヒー関連企業100社以上が参加し、約150のブースで豆から機器、カフェ運営に至るまでコーヒー産業全体を網羅するコンテンツを紹介する。
特に昨年観客の反応が良かったカッピング大会(GPCC)に続き、今年は抽出技術を競う「GCBC in 影島」が新設され、専門家と一般の双方の注目を集めそうだ。
今回のフェスティバルは単なる消費型の催しにとどまらず、産業交流の機能も強化している。釜山鎮海経済自由区域庁と連携して海外関係者を招くファムツアーを実施し、テクノパークと組んだスペシャリティコーヒーのビジネス商談会を通じて生産者、流通業者、カフェ運営者間の実質的な協力の機会を作る。
ユニークなコンテンツも目を引く。人工知能とバリスタがそれぞれ設計したレシピを来場者が実際に試飲して評価する「AI vs 人間コーヒーレシピ対決」では、評価結果が最終日に発表される。
また、コーヒーコンサートやドローンショー、人気キャラクターパレード、体験型のファミリープログラムなど多彩なイベントが展開されるほか、海を眺めながら休める「水眺ゾーン」やバスキング公演も運営される。環境配慮の一環としてタンブラー利用者には割引特典がある。
影島区は今回の開催を通じて地域のコーヒー産業の競争力を高め、観光と連携した都市ブランドの強化を図る計画だ。
釜山=ソン・ヒスク記者 bitmul1@viva100.com













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