ホテル業界は夏を迎え、旬の果物や地域の食材を使ったケーキやかき氷の新メニューを相次いで発表している。

パーク ハイアット 釜山は夏に合わせ、シーズンケーキと済州産アップルマンゴーのかき氷で構成する「夏のデザートコレクション」を発表する。ホテル1階のパティスリーではケーキ5種を販売する。ラインナップは「青ぶどうシフォンケーキ」「ラズベリーチョコレートケーキ」「ホワイトチョコレート柚子タルト」「ブルーベリーのダルハンアリ風ケーキ」「ティラミス」だ。
「青ぶどうシフォンケーキ」はシフォン生地を生クリームで包み、青ぶどうとクリスタルゼリーで仕上げる。「ラズベリーチョコレートケーキ」はチョコレートムースにラズベリーのコンフィチュールを合わせ、「ホワイトチョコレート柚子タルト」はホワイトチョコレートと柚子、バジルジェルを層に重ねる。「ブルーベリーのダルハンアリ風ケーキ」はダルハンアリのデザインにブルーベリーの風味を加え、「ティラミス」はマスカルポーネクリームとコーヒー風味を活かしている。
ホテル30階のラウンジでは夏のシグネチャーデザート「済州アップルマンゴー ゴールドかき氷」を新たに提供する。ミルクアイスの上に済州産アップルマンゴーを載せ、食用ゴールドの装飾を施したマンゴーアイスクリームとマンゴームースバーを組み合わせて出す。ケーキはパティスリーで午前9時から午後8時まで、かき氷はラウンジで午前10時から午後10時まで利用可能だ。

パラダイス ホテル&リゾートは夏に向け、プレミアムかき氷3種とかき氷プレートを発売する。パラダイスシティの「ラウンジパラダイス」では5月15日から9月6日まで「済州アップルマンゴーかき氷」「抹茶あずきかき氷」「トマトかき氷」を販売する。パラダイスホテル釜山の「クリスタルガーデン」では8月31日まで「済州アップルマンゴーかき氷」と「済州アップルマンゴーかき氷プレート」を提供する。
「済州アップルマンゴーかき氷」は仁川と釜山の両リゾートで共通の夏メニューだ。済州の産地から直送したアップルマンゴーを載せ、マンゴーの風味とやわらかな氷の口当たりを生かしている。パラダイスシティでは日本の宇治産抹茶と国産のあずきを組み合わせた「抹茶あずきかき氷」を加え、夏のかき氷ラインナップを拡充した。
「トマトかき氷」は完熟トマトをイタリア・シチリア風の冷菓グラニータに仕立てたメニューだ。蜂蜜でマリネしたトマトにオリーブオイルと自家製バジルシャーベットを添え、さっぱりとした味わいに仕上げている。パラダイスホテル釜山の「済州アップルマンゴーかき氷プレート」は、かき氷にマンゴーショートケーキとマンゴーシャーベットを組み合わせ、アップルマンゴーを多様な食感で楽しめる構成にしている。













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