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折り返し点を迎えた『輝かしい君の季節に』が後半の見どころを公開した。
MBCの金土ドラマ『輝かしい君の季節に』は、毎日が楽しい夏休みのように過ごす男「チャン」と、自らを冬に閉じこめてしまった女「ラン」が運命的に出会い、凍りついた時間を解きほぐしていく予測不能なロマンスを描く作品だ。
先に7年ぶりにソン・ハランと再会したソヌチャン(チェジョンヒョプ)が、自分を二度救ってくれたハランがいまだに冬に閉じこめられている事実を知る場面が描かれた。ソヌチャンは、かつてソン・ハランの彼氏だったカン・ヒョクチャン(クォン・ドヒョン)のルームメイトであり、ヒョクチャンの代わりにハランと会話を交わしていたという真実を隠したまま彼女のそばにとどまっていた。ハランとの会話を通じて生きる意志を取り戻したソヌチャンは、ヒョクチャンの死後、笑顔を失ったハランを再び春へ導くことを決意した。

ソヌチャンはソン・ハランに「3か月の体験版・近所の友達」を提案し、ハランも徐々に心を開いていく。二人は秘密を抱えたまま互いへの感情を育んでいった。しかし突然ソヌチャンが米国へ去ったことで物語は予測不能な展開を続けており、『輝かしい君の季節に』の後半の見どころを整理した。
ソン・ハランと再会して以降、ソヌチャンは耳鳴りや視界の異常といったトリガー反応を経験し、7年前の事故に関連する記憶が少しずつよみがえり始めた。特に第5話では、慶州出張中の記憶にカン・ヒョクチャンと謎の女性チャ・スジン(イ・ジュヨン)の姿がちらりと映り、これまで自分が知っている記憶がすべてではない可能性に気づかされる。
ハランへの思いが深まるほど、ソヌチャンはすべてを正直に打ち明けたいと思う一方で、彼女を欺いてきた罪悪感と新たに浮かんだ記憶に戸惑っている。そこへチャ・スジンの存在が加わり、7年前にボストンで起きた事件の真相への関心が高まっている。果たしてソヌチャンが隠してきた秘密とは何か、それがソン・ハランとの関係にどんな波紋を呼ぶのか注目される。
娘と婿を一度に失ったキム・ナナ(イ・ミスク)は、三人の孫を一人で育てながら『ナナ・アトリエ』を堅実に成長させてきた。しかし物忘れがひどくなり、行き先さえ忘れるなど異変を感じたキム・ナナは、自ら認知症を疑い始める。
孫たちにはこれを隠したまま引退を決めたキム・ナナは、ソン・ハランに『ナナ・アトリエ』を継がせる計画を立てている。まだ正式な診断を受けていない状況だが、本当に認知症なのか、そしてキム・ナナの秘密を唯一知るチャ・ユギョム(キム・テヨン)がどのような選択をするのか関心が高まる。
『輝かしい君の季節に』では、10代から70代まで世代を横断する4組のカップルのロマンスが描かれている。50年ぶりに再会し黄昏のロマンスを紡ぐキム・ナナとパク・マンジェ(カン・ソクウ)の「ナマンカップル」、互いを救いながら愛を育むソン・ハランとソヌチャンの「チャンランカップル」、一直線の魅力とツンデレのケミストリーを見せるソン・ハヨン(ハン・ジヒョン)とヨン・テソク(クォン・ヒョク)の「ハテカップル」、そして初々しい十代のロマンスを描くソン・ハダムとチャ・ユギョムの「ハユカップル」まで、それぞれ異なる魅力の恋物語が展開している。
イ・ソジョン テンアジア記者 記者 forusojung@tenasia.co.kr













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