「ケデホン」の制作陣が戻ってきた。
24日、ソニー・ピクチャーズはアニメ『ゴート: ザ・レジェンド』の4月17日公開を発表した。配給は同日、メインポスターと本予告を同時に公開した。
『ゴート: ザ・レジェンド』は、『K-POP デーモン ハンターズ』と『スパイダーマン: アクロス・ザ・ユニバース』を手掛けたタイリ・ディリヘイ、アダム・ロゼット監督の制作チームによる新作だ。
物語は、巨大な動物のみが参加できるスポーツ「ウルロンバスケット」リーグに挑む小さなヤギ、ウィルの成長譚を描く。ウィルは自分の限界を超え、荒れたコートの上で真のGOAT(Greatest Of All Time)へと成長していく。

以前の作品で示した独創的なビジュアルと音楽的センスが、今回の作品にも色濃く反映されている。
『スパイダーマン: アクロス・ザ・ユニバース』でアニメーション史に新章を刻み、アカデミー賞2冠の『K-POP デーモン ハンターズ』で世界を魅了した制作陣が、今回は巨大動物の世界を舞台にした意外性のあるドラマを予告している。
特にNBAのレジェンド、ステフィン・カリーが制作・声の出演として直接参加することが話題だ。これまで“不可能を可能にしてきた”彼の経験とエネルギーがキャラクターとストーリーに生き生きと反映され、観客に強い感動を届けることが期待される。
公開されたメインポスターは、広大な自然を背景にヒョウ、サイ、ダチョウ、コモドオオトカゲなど多彩な猛獣や爬虫類が登場する興味深い世界観を示している。
凶暴な大型動物だけの専有物とされてきた「ウルロンバスケット」の熱気の中で、穏やかに見えるが内に熱い情熱を秘めた主人公ウィルの姿が印象的だ。「夢の大きさに限界はない!」というメッセージとともに胸が高鳴る挑戦譚を予告する。
本予告では『ケデホン』制作陣独自の幻想的な質感とリズム感が融合し、実際の試合を見ているかのような臨場感を生み出す。

幼い頃から母とともに「ウルロンバスケット」の試合を観て夢を育ててきたヤギのウィルは、リーグ最強のヒョウ、ジェットをロールモデルにしている。しかし現実では無視や嘲笑を受けることが多い。
世界で最も速く、最も強い猛獣だけが生き残るリーグでは、小さなヤギの挑戦はほとんど不可能に等しい。だが、運命的に訪れたチャンスをつかみ、自信を持ってコートに立ったウィルが「小さな動物にバスケットボールは贅沢だ」という大きな偏見を打ち破り、本当のGOATへ成長できるか期待が高まる。













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