
[EPN엔피나우 고나리 記者] 映画『王と生きる男』が観客1500万人を突破した。最近、この作品に端役で参加した人物が撮影現場での生々しい体験を語り、関心を呼んでいる。
乗馬の端役で現場にいたA氏は、金城大君(イ・ジュンヒョク)とともに漢陽へ進軍する将軍役を務めたと明かした。撮影当時は自分がどの役か知らされていなかったが、結果的に「チーム端宗」でよかったと語って余韻を残した。もし反対陣営だったらどうなっていたかと冗談交じりに話した。

A氏は現場の雰囲気を伝え、チャン・ハンジュン監督にまつわる逸話を明かした。乗馬に参加したエキストラの大半はモンゴル出身で、馬の扱い方や号令が異なり、監督が戸惑う場面があったという。モンゴル人の乗馬俳優たちは「イラ!」の代わりに「チョ!チョ!」という掛け声を上げ、監督がその点を強く気にして声を張り上げた場面を思い出したと語った。
また、金城大君と漢陽へ進軍するシーンでも、エキストラが慣れた掛け声「ワアア」の代わりに「イェア」と反応したため、チャン監督が撮影中に「どうかそんな声は出さないでくれ」と頼む事態になったという後日談もある。
『王と生きる男』は1457年の青嶺浦を舞台に、自ら流刑を選んだ村長と王位から追われた幼い先王の物語を描く。公開50日で観客1500万人を突破し、歴代ボックスオフィスで3位に入った。上位は1位『鳴梁(ミョンリャン)』1761万人、2位『極限職業(극한직업)』1626万人の2作のみである。
写真=映画『王と生きる男』













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