【アイニュース24 キム・ダウン記者】中東戦争でホルムズ海峡に緊急投入された米海軍の兵士がタイに一時上陸した際、猿に襲われて急遽後送される事態が発生した。

23日(現地時間)米オンラインメディア「アクシオス」によると、今月初め、米海軍はホルムズ海峡でのイランの機雷除去作戦の一環として、東南アジアに配備されていた機雷対応艦USSチーフ(Chief)号を中東に移動させた。
チーフ号はアベンジャー級の機雷除去艦で、ヘリコプター、水中ドローン、偵察機、駆逐艦などとともに作戦に投入される。乗員は計84人だ。
ところが途中、タイのプーケットに寄港したチーフ号が「猿の伏兵」に遭遇した。
プーケットはもともと多くの猿が街中を歩き回ることで知られており、偶然にもチーフ号の電気技術兵の一人が陸に降りた際、猿の群れの一匹と突然遭遇した。
この技術兵は猿に体をひっかかれ、負傷したためチーフ号を中途下船し、前進基地である日本・佐世保へ医療後送された。
猿に襲われた場合、狂犬病などの感染リスクがあるため、通常は即座に治療を受ける必要がある。
米海軍当局者は、奇妙な出来事は時折起こるものだとしつつ、今回の事案はまさに「何を想像してもそれ以上だった」(an unknown unknown)と述べた。
チーフ号はアベンジャー級の機雷除去艦で、ヘリコプター、水中ドローン、偵察機、駆逐艦などとともに作戦に投入される。乗員は計84人だ。
米海軍第7艦隊の報道官は今回の件に関して「作戦には支障や遅延はなかった」と明らかにした。
以前、米国の最新鋭空母ジェラルド・フォードは3月、紅海での作戦中に船上火災が発生し、地中海へ緊急撤退する事態もあった。













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