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【アイニュース24 文英洙 記者】 ディフェンステック企業ボンエイアイ(代表 イ・ドギョン)は、自社研究チームが参加した「対ドローン用指向性高出力マイクロ波(Directed HPM、以下HPM)武器技術関連研究」論文が優秀技術賞を受賞したと22日に発表した。該当論文は韓国対ドローン産業協会(KADIA)学術誌に掲載された。
2025年設立のボンエイアイは、ロボティクスハードウェアから人工知能の中枢(AI Brain)、指揮統制(C2)運用プログラムに至るまでを統合提供するフィジカルAIシステム企業だ。独自のフルスタック技術を基盤に、防衛・公共安全の現場におけるフィジカルAI能力の強化に注力している。

イ・ドギョン代表を中心に、国内ドローン・対ドローンシステムの実質的な定着と防衛産業生態系の発展方策を提示するため、関連専門家とともに研究を進め、昨年12月に同協会の学術誌に研究論文2編が掲載される成果を得た。
そのうち「指向性高出力マイクロ波武器のドローン搭載のための小型・軽量化技術(ノ・インチョル、イ・インファン、チョン・ビョンチャン、イ・ドギョン、ハン・ギテ)」論文では、窒化ガリウム基盤の高出力電力増幅器および関連技術を活用したHPMの小型化と、それに伴う軍事応用の方策を提示している。
HPMは民間人に被害を与えることなく相手の電子機器や指揮統制体系を選択的に無力化できるため、次世代の電子戦兵器として注目されているが、要求出力を確保するため装置が大型化しがちで、戦場での運用に制約があった。
今回の研究で提案された小型・軽量化技術を適用すれば、HPMに搭載される素子、バッテリー、冷却システムなど部品ごとの重量と体積を30〜60%程度削減できるだけでなく、ドローンをはじめとする軍用無人機への搭載も可能になると見込まれている。
このほか、サクマ剤、標識剤、夜光剤などを混合した水砲で安価に民間被害を生じさせずにドローンに対応する手段を扱った「ドローン無力化用水砲設計方法論に関する研究(バン・グルア、イ・ドギョン、ユ・ギソク、ハン・ギソン、ハン・ギテ)」も革新アイデア賞を受賞した。
イ・ドギョン・ボンエイアイ代表は「今回の受賞はボンエイアイの技術力を対外的に示す重要な契機になる」と述べ、自社が保有する革新的なアイデアと実行力を十分に発揮し、次世代防衛産業の生態系の革新をリードする企業として位置づけると語った。













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