” />アメリカ・ネバダ州ラスベガスの中心部に、現代自動車グループが設立した自律走行専門企業モショナルの無人タクシーが投入される。
世界最大の配車プラットフォームであるウーバーのネットワークを活用し、専用の電気自動車モデル「アイオニック5」をベースにした自動運転旅客サービスが本格始動した。
15日、会社によると初期の運行エリアは観光客で賑わうラスベガス大通り沿いの大型リゾートや商業中心地のダウンタウン、タウンスクエア一帯に設定された。モショナルは今後、段階的に営業範囲を拡大する計画だ。
配車方式は従来と変わらない。乗客がウーバーのアプリで目的地を入力し、その動線がサービス区域に該当すれば、自動運転車が自動的に配車される。
乗客の便宜を図る主要サービスは、▲追加費用のない同一料金 ▲選択的に一般車両へ再配車 ▲搭乗者向けのカスタマイズ音声案内 ▲緊急時のリアルタイム遠隔相談、の4点に集約される。両社は2022年に長期提携を結んで以降、配達と旅客の試験事業を通じて膨大なデータを蓄積してきた。
今回投入された車両は米連邦自動車安全基準(FMVSS)を満たし、レベル4相当の自動運転性能を実証した。試験段階の現状では万が一に備え試験運転者が運転席に同乗しているが、年末からは人の介入がない完全無人化段階に入る方針だ。
モショナルの商用化副社長デイビッド・キャロルは、これまで蓄積した走行経験を基に、ウーバー利用者が求める複雑な移動経路にも安全かつスムーズに対応できると自信を示した。ウーバーの自律運転モビリティと配送総括本部長サルフラズ・マレディアも、安全と信頼を最優先に、より多くの顧客に革新的な移動機会を提供すると強調した。













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