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” />ジープ(Jeep®)は3月28日から4月5日まで、米ユタ州モアブ(Moab)で開催される「第60回イースター・ジープ・サファリ(Easter Jeep Safari、以下EJS 2026)」で、ブランドのアイデンティティを体現するコンセプト車両と多彩な顧客体験プログラムを披露する。
今年で60周年を迎えるEJSは、毎年開かれる世界有数のオフロードイベントで、数万人のオフロード愛好家がモアブに集い、トレイル走行やさまざまなオフロード体験を楽しむ祭典だ。オフロードSUVの象徴であるジープは、モパ(Mopar)の部品部門「ジープ・パフォーマンス・パーツ(Jeep Performance Parts、以下JPP)」とともに毎年EJSで複数のコンセプトカーを発表し、ジープの最新技術と方向性を示してきた。
今年のコンセプトカー群はジープとJPPのデザインチームが開発した新しいカスタムモデルで構成され、ジープの伝統的な4×4ヘリテージを土台に次世代のオフロード潮流を反映しているのが特徴だ。
◆ジープ・ラングラー・アンビル715コンセプト(Jeep Wrangler Anvil 715 Concept)
オーバーランド走行に特化したラングラーのビジョンを体現するモデル。不要な要素をそぎ落とし、性能と設計の完成度を徹底的に高めている。
◆ジープ・ラングラー・バズカットコンセプト(Jeep Wrangler BUZZCUT Concept)
” />コンパクトな2人乗りレイアウトにスポーティな志向と高いオフロード性能、拡張された積載スペースを組み合わせ、長距離走行に適するよう設計されている。
◆ジープ・グランド・ワゴニア・コマンダーコンセプト(Jeep Grand Wagoneer Commander Concept)
フルサイズのプレミアムSUVとしての高級感とオフロード性能を両立させたモデル。卓越した走行性能を備え、トレイル向け装備を牽引できる能力も持つ。
◆ジープ・ラングラー・ラレードコンセプト(Jeep Wrangler Laredo Concept)
” />ウィリス(Willys)モデルを基に、シンプルさと機械的な質感、クラシックなジープのアイデンティティを強調。ラレードのラインアップが向かう未来像を示している。
◆ジープ・XJ・パイオニアコンセプト(Jeep XJ Pioneer Concept)
1984年のオリジナル・チェロキーがSUV市場にもたらした変化を讃えるモデルで、85年にわたるジープのヘリテージと2026年のチェロキー復活を象徴している。
ジープブランドのCEO、ボブ・ブローダードルフ(Bob Broderdorf)は「モアブは単なる訪問地ではなく、ジープの性能を検証する象徴的な場であり、継続的に保護・投資してきた重要な拠点だ」と述べた。「イースター・ジープ・サファリは数十年にわたりジープの4×4技術の進化を牽引してきた核心的な舞台であり、ブランドと顧客の絆を強めてきた」と続け、今回のイベントでコンセプト車や量産車、体験プログラムを通じてジープ独自のオフロード能力とブランド価値を伝えると語った。













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