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” />自動車部品産業振興財団は2日、ソウルのエルタワーで自動車産業関係者や部品メーカーの代表ら約350人が参加する中、『2026年春季自動車部品産業発展戦略セミナー』を開催した。
今回のセミナーは産業通商部と現代自動車グループが後援し、財団とHMG経営研究院が共催した。財団は今後も産業変化への対応と協力強化を目的に、交流の場を継続的に提供していく計画だ。
セミナーは、グローバル経済の不確実性と産業構造の転換が加速する状況で、自動車部品産業の対応戦略を探るために開かれた。
特にこの日、従来の『自動車部品産業振興財団』が『K-Mobilityブリッジ財団(ケイモビリティブリッジ財団)』に名称を変更することが公式に発表された。
今回の名称変更は単なる呼称の変更にとどまらない。
セミナーで財団は、自動車部品中心の支援体制から脱却し、モビリティ産業全体への拡張とグローバル支援機能の強化を同時に進める転換であると説明した。
これにより今後は自動車部品に留まらずモビリティ全般へ支援範囲を広げ、海外事業支援やグローバル規制対応力を強化して、韓国国内の部品メーカーの海外展開と競争力確保を体系的に支援していく計画だ。
また、関連産業間の連携を強化するとともに、将来技術への対応機能も高度化する方針を示した。
セミナーでは、部品メーカーと完成車メーカー、技術・サービス産業をつなぐ橋渡し(Bridge)役を果たすことが核心的な方向性として示された。
安定九財団理事長は歓迎の挨拶で、自動車産業はもはや「部品産業」にとどまらず、モビリティ中心へ急速に再編されていると指摘した。
安理事長は「今回の名称変更はこうした構造的変化に対応するための財団の戦略的転換だ」と述べ、「財団は産業をつなぐプラットフォームとして、部品業界が直面する課題をともに克服するために、実効性のある支援を強化していく」と強調した。
さらに安理事長は、変化の速度が非常に速い時代にあって、方向を見失わないことが何より重要だと指摘した。
そして今回のセミナーが企業にとって対応戦略を点検し、将来の不確実性に備える有意義な機会になることを期待すると述べ、財団は新たな名称のもとで部品メーカーの頼れるパートナーとしてともに考え、道を切り開いていくと付け加えた。













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