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地下鉄で空席をめぐる「空気を読むゲーム」が新たな形に進化している。最近は、座席の空き位置をリアルタイムで知らせるサービス「降ります」も登場し、話題になっている。
18日、オンラインコミュニティやSNSによると、リアルタイムで地下鉄の空席情報を共有するサービス「降ります」の利用者が急速に増えている。
このサービスは、乗客が自分の乗車路線や進行方向、車両の号車、降車駅などを入力すると、同じ列車に乗るほかの乗客がどの座席がまもなく空くかを事前に確認できる仕組みだ。
これまで満員電車では、周囲の乗客が体を動かしたりカバンをいじる様子を見て「もうすぐ降りるのか」と推測するしかなかった。しかしこのサービスは、利用者の自主的な投稿で降車予定情報を共有し、空席に移動する効率を高めることを目的に作られた。
利用方法も簡単だ。座っている乗客がアプリに乗車路線と号車、降車予定駅、座席の向きなどを登録すれば、ほかの利用者がそれを確認して事前に移動の準備ができる。
現在、ソウル地下鉄1〜9号線をはじめ、京義・中央線、水仁・盆唐線、新盆唐線、仁川1・2号線など、合計14路線をサポートしている。
制作側は、アイデアをChatGPTで練り、開発にClaudeを活用して進めたと明かしている。
これまで約2万3000人がサービスを利用し、7000件近い降車情報が登録されたという。ただし制作側は、このサービスが座席予約や先取り機能ではなく、空席発生情報を共有して乗客の移動を便利にすることを目的としていると説明している。
一方、国土交通部によると、公共機関の2部制や公営駐車場の5部制などの節電対策の影響で、公共交通の通勤利用量は昨年より約4.1%増えている。
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