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[ティブイデイリーのキム・ジハ記者] 歌手K2キム・ソンミョンは、2024年9月に発表した「痛いほど愛した」以来の長い空白を破り、新曲「人生の中心で」で復帰する。
今回の新曲は、2027年発売を目標に準備中のデビュー35周年記念アルバムの序章を告げる一曲だ。「ロックバラードの王」と評されるK2キム・ソンミョンの存在感を改めて示すだろう。 「人生の中心で」は、2019年に発表した「叫ぶ」を新たに編曲・改作して再構成した楽曲だ。より深まった感情線の上に、人生や時間、そしてファンへ向けた慰めと希望のメッセージを乗せている。 ミュージックビデオは感覚的なアニメーション形式で制作され、楽曲の物語をより立体的に描く。単なるビジュアル中心の映像ではなく、時間と人生の痕跡が刻まれた一篇の叙情的な映画のように構成され、強い没入感をもたらす。 特に今回のミュージックビデオは、「ファンの物語を残したかった」というキム・ソンミョンの思いから出発した。過去35年にわたりそれぞれの場所で生きてきたファンの物語を軸に、家族を守るために耐えてきた時間、夢を諦めなかった瞬間、傷を抱えながら乗り越えてきた日々が音楽の中で一つの物語としてつながる。キム・ソンミョンの声とファンの人生が溶け合う今回の作品は、単なるミュージックビデオを越え「一時代をともに歩んだ人々の記録」として残る見込みだ。 来年のデビュー35周年記念アルバム発売を目指すK2キム・ソンミョンは、今月から毎月1曲ずつ収録曲を順次公開する予定だ。90年代のメガヒット曲を新たに解釈した「35周年バージョン」と、トレンディな感性の新曲が併録される見込みだ。 このプロジェクトを通じて、新しいファンには90年代の名曲の再発見を、長年のファンには別の思い出と感動を届けることが期待されている。 収録曲の制作過程では、数十回に及ぶミキシングや繰り返しのマスタリングを経て完成度を高めたという。今後公開される新曲には「私は蛍」の原曲歌手チュンシギをはじめ後輩歌手も参加する。 一方、K2キム・ソンミョンの新曲「人生の中心で」は、15日午後6時に各種音源サイトを通じて公開される。 [ティブイデイリーのキム・ジハ記者 news@tvdaily.co.kr] |
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