
慶南ハドン郡はヘンチョン面のチョン・ミョンチェイジャンの交代は正常な行政手続きであり、今後も公職選挙法違反には厳正に対処する方針だと20日に明らかにした。
これは19日にヘンチョン面のイジャン全員18名がチョンイジャンの交代に反発し辞表を提出するなど波紋が広がる中、郡が立場文を発表しこのように明らかにした。
立場文では「チョンイジャンは普段から特定の候補を支持する選挙運動を行っているとの情報が頻繁に寄せられ、何度も警告したにもかかわらず選挙運動をやめなかった」とし、「また、住民を対象に特定の郡守候補者の選挙スローガンが含まれたバンド加入を求めるメッセージを送信した証拠も確保した」と主張した。
続けて「イジャンという職位を利用して特定の候補者を明示し組織加入を誘導したことは選挙の公正性と政治的中立性に問題を引き起こす可能性がある事案だった」とし、「選管はこれを公職選挙法違反と見なし行政的措置を講じた」と説明した。
その上で「これらの状況を総合的に考慮した結果、イジャンの政治的中立義務及び品位維持義務に重大な違反があったと判断し、法律相談を経てチョンイジャンを職権で交代させた」とし、「チョンイジャンには意見提出と新任イジャン推薦を求めるなど正常な行政手続きを進めた」と述べた。
郡は「今回の措置は一方的または政治的判断に基づくものではなく、十分な説明と公論化過程を経た原則的な決定だった」とし、「今後も公的地位にある者が職位を利用して選挙に影響を与えたり行政の公正性と信頼を損なう違法・不当な行為を行った場合は厳正に対処する」と立場文で伝えた。
これに先立ちハドン郡ヘンチョン面イジャン協議会は「郡が選管がチョンイジャンに対して下した『注意』措置を口実に辞任を強要した」と主張し辞表を提出した。
イジャン団は「選管の注意措置は法的処罰や確定判決ではないにもかかわらずヘンチョン面長はチョン団長に何度も辞任を強要した」とし、「不当な圧力で辞任したチョン団長の辞表を即刻撤回し元の状態に戻すべきだ」と主張していた。













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