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共に民主党の京畿道知事本選候補3人(ハン・ジュノ、チュ・ミエ、キム・ドンヨン、候補者番号順)は、激しい応酬の最中でも互いの強みを認め合った。
30日午後10時40分から約80分、MBCスタジオで開かれた合同討論で、候補者らはそれぞれの政策ビジョンを示して差別化を図った。
また「相手候補から最も取り入れたい能力」を問うコーナーでは、互いの専門性や経験に対する評価が目立った。
まずチュ候補は、キム候補が官僚時代から示してきた執念と行政的判断力を高く評価した。
チュは、正統の経済官僚出身として示してきた忍耐力を称賛し、特に京畿道知事在任中に実施した「気候衛星打ち上げ」など、気候危機への対応で先導的な行政を見せたキムのマクロな視点に言及した。
その視点を手本にすることで、道民が幸福に暮らせる京畿をつくる決意を示した。
キムはチュを「改革の資産」、ハンを「未来の資産」と評し、両者の力量を高く評価した。
キムはチュについて、6期当選の国会議員や党代表を務め、多くの政治闘争の場で揺るがずに改革を推し進めてきた点を称賛した。
ハンについては、放送経歴に基づく専門性と、有権者に親しみやすく接する独特の親和力が非常に魅力的で、学びたい点だと語った。
ハンは両候補との関わりを振り返り、敬意を表した。
ハンは過去の弾劾局面で光化門で群衆を率いたチュの政治力を思い起こし、女性政治家かつ法律家として屈せず声を上げ続けた姿に深い感銘を受けたと語った。
キムについては、高陽市の昌陵3期新都市関連事業など現場で示した卓越した実務能力を、自分も取り入れたい能力だと述べた。
この日の第1回合同討論に続き、第2回討論は4月1日、SBS木洞スタジオで午後5時20分から90分間行われる。
共に民主党は4月5日から7日にかけてこの3人を対象に本選を実施する。過半数得票者が出ない場合は、4月15日から17日に上位2人による決選投票で最終候補者を決定する。













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