
レオ14世教皇がエマニュエル・マクロン仏大統領と会ったとAFP通信が10日(現地時間)に報じた。
マクロン大統領はこの日、非公開会談の後に「中東危機の解決のために教皇と議論した」と述べ、「教皇に会えて非常にうれしかった。世界が分断する中、平和のための行動は義務であり要請だ」と語った。
両者は、米国とイスラエルの奇襲で始まったイランとの戦争は対話を通じて解決すべきだと述べた。特にマクロンはドナルド・トランプ米大統領を「口が多すぎて散漫だ」と批判し、レオ教皇は「イランの民間人に対する脅威は決して容認できない」と指摘した。
マクロン大統領と教皇の面会は今回が初めてだ。レオ教皇は13日に、就任後初めてアルジェリアを訪問する予定だ。
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