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” /> 3月にカナン養護院と共に行った協力ボランティア活動では、世代が交わる温かな分かち合いの時間が生まれた。
この日、小学生の団員も参加し、足腰の不自由な高齢者を丁寧に世話し、海を望むカフェへ一緒に外出した。
幼い団員たちは高齢者にパンを食べさせ、熱いお茶を冷まして注ぐなど細やかに介助し、肩を揉んだり話し相手になったりして、笑顔があふれる時間をつくった。
特に90代の6・25参戦学軍兵の高齢者が同行し、戦時の生々しい話を聞く貴重な機会もあった。
その方は高校2年生の若さで戦場に赴き、爆弾が落ちる危険の中でも国のために戦った経験を語り、軍務の崇高な献身を改めて印象づけた。
参加した団員たちは高齢者の犠牲に深い感謝の念を抱き、今の平穏な生活を享受できることの重みを実感した。
今回の3月の協力ボランティア活動は、高齢者の暮らしと献身を振り返り感謝する貴重な時間となり、団員全員にとって長く心に残る充実した経験となった。
東海市家族ボランティア団は今後も地域社会との温かい連帯と分かち合いを続け、コミュニケーションと奉仕の活動を着実に拡大していく計画だと明らかにした。













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