” />釜山港湾公社は、地域社会への還元、海洋環境の浄化、清廉な組織文化の普及など、公的機関としての社会的責任を強化する多様な取り組みを続けている。最近は、脆弱層の子ども支援や海洋環境浄化活動、新入社員の清廉誓約が相次いで推進され、地域社会と港湾の環境改善に取り組んでいる。
25日、釜山港湾公社によると、同公社は法人カードの利用で貯まったマイルを活用し、釜山地域の脆弱層の子ども家庭に空気清浄機を支援した。
今回の事業は緑の傘子ども財団と協力して実施され、合計13世帯に約747万ウォン(約78万9,953円)規模の空気清浄機が配られた。BPAは2020年から法人カードのマイルを社会貢献事業に活用しており、今年までの累積寄付金は5016万ウォン(約530万4,420円)に達している。
支援を受けた家庭からは感謝の声も上がった。ある受益家庭は「空気清浄機のおかげで家の空気がずっときれいになり、子どもが健康に育つ助けになると思う」と述べた。
それに先立ち、BPAは海洋環境改善にも取り組んだ。21日、北港親水公園内の星光水路と北港マリーナ周辺で、環境団体「海女と海」とともに水中環境の清掃活動を行った。
公社関係者や市民団体の会員ら約30人が参加し、廃タイヤや釣り具、プラスチックなど約530kgの水中ごみが回収された。北港親水公園は市民や観光客の訪問が増える中で海洋ごみ管理の必要性が高まっている地域である。
釜山港湾公社は社内の清廉文化強化にも力を入れている。20日には本社で新入社員10人を対象に清廉・倫理実践の誓約式を開き、公正な職務遂行と公職倫理の順守を誓わせた。この誓約には試用期間を終え正規採用を控えた職員や専門契約職員も参加した。
BPAは入社時から退職後までの生涯にわたる清廉活動を推進し、公的機関の倫理経営を強化している。
宋相根 釜山港湾公社社長は「地域社会と共に行う寄付活動や環境改善、清廉な組織文化の定着を持続的に推進し、国民に信頼される公的機関となるよう努力する」と述べた。













コメント 多くのニュース