アトミーは17日、殉職した消防公務員の遺族支援と消防公務員の福祉向上を目的に、20億ウォン(約2億1,200万円)規模の支援に乗り出すと発表した。
同日開かれた「オロット・サクセス・アカデミー」行事で、アトミーは一般社団法人「소방가족희망나눔」と『殉職消防公務員遺族支援事業』に関する業務協約を締結した。
両者は、遺族への弔慰金支援、子どもの学資金や結婚資金などの自立支援、生活費や治療費といった個別の支援、さらに消防公務員の福祉向上事業で協力することで合意した。
アトミーは総額20億ウォン(約2億1,200万円)の資金を基礎に、長期的な支援モデルを構築するとともに、今後殉職者が出た際に迅速に対応するための基金形式の事業も並行して進める計画だ。
アトミー関係者は、今月12日に全羅南道・完道郡の冷凍倉庫火災で殉職した消防士の遺族を含め、殉職した消防公務員の遺族全体に対して安定的かつ持続的な支援体制を整えるため、소방가족희망나눔との協約を進めたと説明した。
パク・ハンギル アトミー会長は、国民の生命と安全を守るために犠牲になった消防公務員とその家族のために企業が社会的責任を果たすことは重要だと述べ、遺族の実質的な回復に資することを期待すると語った。
アトミーは災害対応に関する社会貢献を継続的に行っている。昨年3月、영남で発生した山火事の際には100億ウォン(約10億6,000万円)を寄付し、飲料水や食料品などの緊急救援物資を提供した実績がある。














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