クォン・オジュンは息子を思って涙を流した。








29日に放送されたKBS 1TV「황신혜의 같이 삽시다」には、クォン・オジュンがゲストとして出演した。
この日、クォン・オジュンは、比較のために一度は絵をやめたが再び描き始め、現在は作品が売れ、海外から展示の招待も受けるなど作家として活動していると息子の近況を語った。また、息子が希少疾患を抱えていることについて、「病名はない。『MICU1』というのは遺伝子かタンパク質の記号名だ。病名がないということはそれだけ希少ということだ。世界的には2014年に知られるようになり、私が知ったのは2018年だ。韓国での初の事例で、世界でも十数人しかおらず、治療薬の開発も容易ではない。それでも2か月ほど前に米国から息子の疾患に関心があるという連絡があった」と説明した。
続けて、息子が過去に深刻ないじめを受けていたことを明かした。ある日、息子が学校に行きたくないと言ったので様子を見に行くと、殴られたと聞かされた。学校に行くと加害者側はそんなことはないと取り繕い、仲良くしているふりをしたため、息子を叱った。後になって息子が首を負傷し、救急外来に運ばれねばならないという連絡が入った。調べると1年間に5人からのいじめを受けており、棒で殴られ、這い回らされるよう命じられていたという。加害者が窓際にいた息子をいじめている際、窓ガラスの破片が首に刺さったのだ。警察の捜査も行われたが、1人だけが転校となり、残りはクラス替えで済まされた。だが本人が転校すれば学籍に残らないため、4人はそのまま残され、孤立が続いたと語った。
クォン・オジュンは息子が普通に暮らす姿を見たいと望み、目に涙を浮かべた。
なお、KBS 1TV「황신혜의 같이 삽시다」は毎週水曜午後7時40分に放送されている。
iMBC芸能 ペク・アヨン | 写真提供 KBS
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