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アサン地域の公共機関の労働者が、機関の壁を越えて一つの連帯で動くという新たな試みに乗り出した。
大韓民国公務員労働組合総連盟(以下、公労総)に所属するアサン市公務員労働組合は、「公労総の境界のない地域連帯強化プロジェクト」の発足を宣言した。
そして、第一弾の事業として、公務員を対象にアサン市長表彰の実施計画を公表した。
今回のプロジェクトは「境界は消し去り!連帯は広げ!公共は育て!」というスローガンを掲げて進める。
機関ごとに分かれていた公共労働者が地域共同体の中で共に声を上げ、共同対応の枠組みを構築しようという趣旨だ。
特に警察署、郵便局、教育庁、学校事務室、消防署、顕忠祠など多様な機関の職員を対象に表彰を行い、「同じ市民のために働く公共労働者の献身を共に認めよう」というメッセージを打ち出した。
この表彰は39年ぶりに取り戻した労働の日の意義を再確認する目的で設けられ、職種や機関の枠を越えた地域連帯の象徴的事業だ。
アサン市公務員労働組合は今後、△公労総共生協議会の設立 △機関別の労働条件の比較分析 △地域公共部門の標準的な権益案の策定 △共同の文化・体育行事 △選挙事務の強制動員や公的機関における暴力問題への共同対応、などを段階的に進める計画だ。
組合はこれを通じて、機関ごとに異なっていた福祉や待遇の問題を改善し、地域の公共労働界の交渉力を強化する考えだ。
イ・ウンスク委員長は「アサン警察署、アサン消防署、郵便局、顕忠祠の公務員は皆、市民のために共に働く仲間だ」とし、「今回の第1号事業を通じて互いの献身を認め合い、公共部門全体の権益がともに向上する真の連帯を築く」と述べた。
地域社会では、今回のプロジェクトが単なる労組活動を超えて公共機関間の協業文化や共同体意識を強化するきっかけとなるかに関心が集まっている。













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