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大邱カトリック大学は成人の日に、外国人留学生とともに韓国伝統の成人礼を再現し、文化交流と社会統合の場を設けた。
大邱カトリック大学は18日、キャンパス内のチェリーロードで外国人留学生90人と国内の学生10人、計100人を対象に「成人の日 成人礼体験プログラム」を実施したと19日に発表した。
今回の行事は、慶尚北道の地域革新拠点大学支援事業(RISE)の一環として推進される「RISE移民社会統合支援革新事業団」のK-LEARNINGプロジェクトによる文化交流プログラムとして行われた。
プログラムは、成人の日の意義や伝統的な慣習・戒礼の手続きを学ぶ事前教育と伝統的な成人礼の体験で構成された。参加者は現代社会における成人の意味について討論し、各国の成人に関する風習を紹介する時間も設けられた。
本行事では男子学生に冠をかぶせ儒服を着せる慣習、女子学生には簪を挿し当衣を着せる戒礼が再現された。続いて成人宣誓の朗読、総長による成人宣言、成人証書の授与、記念品の贈呈が行われ、茶を交わす初礼の儀式で締めくくられた。
参加したベトナム出身のリスアンアン(LY XUAN AN・20・言語教育院 韓国語正規課程)学生は、韓国で成人の意義を伝統的な形で直接体験できたことは意義深く、韓国文化をより身近に理解する特別な時間になったと語った。
成人礼で「主賓」を務めた成漢基・大邱カトリック大学総長は、留学生が韓国の伝統儀式を直接体験することで単なる文化見学を超え、韓国社会の一員として歓迎される経験を得るだろうと述べ、地域への愛着と定住意識を高め、卒業後に大邱・慶尚北道での就職・定着につながることを期待していると語った。













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