京畿道東豆川市は、地域の美術家の創作活動を支援し、市民の文化享受の機会を拡大するために公共機関を活用した美術品展示事業を運営し、市民から大きな反響を得ている。
市は、市庁舎や生涯学習館、生活文化センターなど市民利用が多い公共施設の余剰空間に地域作家の作品41点を常時展示し、日常の中に文化空間を創出していると発表した。
今回の事業は、公的庁舎を市民誰もが自由に文化芸術に触れられる開かれた空間として活用するために推進されたもので、市民には生活の中で文化を享受する機会を提供し、地域の芸術家には安定的な展示機会を確保することを目的としている。
展示は今月から12月まで行われ、9月の1次展示終了後に新しい作品に入れ替えて12月まで2次展示を続ける予定だ。
特に作品の説明板にはQRコードを付け、住民がスマートフォンで作品情報や作家紹介を簡単に確認できるようにしたほか、東豆川市のウェブサイト内に「オンラインギャラリー」も開設し、アクセス性を高めている。
郭美英文化芸術課長は「市民が日常のそばで自然に文化芸術に触れ、文化的な余裕を感じてほしい」と述べ、今後も地域文化芸術の活性化と市民の文化アクセス向上のための事業を継続的に拡大していくとした。
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