▲ ヨナダン・ペラザ ⓒハンファ・イーグルス
【スポーツビズ=サジク、パク・スンファン記者】「連敗を止められて本当に嬉しい」
ハンファ・イーグルスのヨナダン・ペラザは18日、釜山サジク球場で行われた2026 신한은행 SOL Bank KBOリーグ、ロッテ・ジャイアンツとの今季チーム間第1戦(アウェー)に右翼、2番打者で先発出場し、4打数3安打1打点2得点1四球と活躍した。
ペラザは16日のサムスン・ライオンズ戦で痛恨の守備ミスを犯した。そのせいでチームは週末以降勝ち星を挙げられず、6連敗に陥っていた。だが、キム・ギョンムン監督は18日の試合前に「失策はあったが、よくやっている」と彼をかばった。
その期待に応えるように、ペラザは攻撃で前試合のミスをしっかり取り返した。1回表、1死無走者の第1打席でロッテ先発ジェレミー・ビスリーから中堅方向へ安打を放ち、好スタートを切った。続く3回、1死3塁の場面で再びビスリーと対峙し、右翼方向へ1点をもたらす二塁打を放ってチームに先制点をもたらした。
さらに、ビスリーの暴投で三塁に進塁してチャンスを広げ、後続のムン・ヒョンビンの二塁手へのゴロの場面で本塁へ全力で突入してセーフをもぎ取った。この際、ロッテの捕手ソン・ソンビンと衝突し左腕に激しい痛みを訴えたが、その後もポジションを守り続けた。
その後も勢いは続き、7回裏無死1塁でロッテの継投投手キョヤマ・マサヤから2本目の安打を放ち、ムン・ヒョンビンの適時打で再び得点を生んだ。8回の最終打席では得点には結びつかなかったものの四球を選び、つなぎの役割も果たすなど、3安打1打点2得点1四球の猛攻を見せた。
▲ ヨナダン・ペラザ ⓒハンファ・イーグルス
▲ ヨナダン・ペラザ ⓒハンファ・イーグルス
試合後、ペラザは何より連敗を断ち切れたことが何より嬉しいと語った。チームの勝利に貢献できたことが喜びだと笑い、野球には浮き沈みがあるので気にせず普段どおりチームを助け、自分のやるべきことに努めている。それが大きな波乱なく安定してプレーできている原動力になっているようだと述べた。
この日は打撃と走塁で非の打ちどころのないプレーを見せた一方、守備では物足りなさを残す場面もあった。2回、十分フライで処理できた打球を取り損ね二塁打を許した。失策にはならなかったが、守備面で改善の余地が見えた場面であり、ペラザ自身もそれを意識している様子だった。
ペラザはスプリングキャンプから打撃だけでなく、安定した守備と積極的な走塁でチームの勝利に貢献しようと努めてきたが、まだ自分に満足していないため、さらに努力して集中するつもりだと説明した。
最後にペラザは、今後も成長した姿を見せつつ、野球を楽しみながらチームを助ける選手としてファンの記憶に残るよう、毎試合良いプレーを見せるために全力を尽くすと強調した。
▲ ヨナダン・ペラザ ⓒハンファ・イーグルス













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