
キム・ミンスが2026シーズンの韓国プロゴルフ(KPGA)ツアー、KPGAファウンダーズカップ(総賞金7億ウォン)初日の首位に立った。
キム・ミンスは7日、全羅南道永安郡のゴルフゾーンカウンティ永安45カイルフィリップスコース(パ72)で行われた大会の1ラウンドで、バーディ9、ボギー3の6アンダー66を記録してリーダーボードの頂点に立った。
2012年にKPGAツアーにデビューしてまだ優勝がないキム・ミンスは、この日首位に立ち、ツアー初勝利へ向けて上々のスタートを切った。
10番ホール(パ5)でバーディ発進したキム・ミンスは、15番(パ5)でもバーディを奪って勢いに乗った。しかし17番(パ3)、18番(パ4)で連続ボギーを叩き、前半9ホールはイーブンで終えた。
後半1〜3番で3連続バーディを奪うと、5番(パ3)と6番(パ5)でも連続バーディを決めて一気にスコアを伸ばした。7番(パ4)でボギーを叩いて勢いは一度止まったが、8番(パ5)と9番(パ4)で再び連続バーディを決めて気持ちよくこの日のラウンドを締めた。
試合後、キム・ミンスは「全体的にショットは良くなかったが、ここ数年で一番パットが入った日だった。パットが信じられないほど入ってくれたおかげで、いいスコアで1ラウンドを終えられた。今日の感覚が続けばいい」と振り返った。
キム・ミンスとは1打差の5アンダー67で並んだのは10人に上る。その10人のうちボギーなしで回った選手は6人いた。チョン・チャンミンはイーグル2、バーディ1で5打伸ばし、チョン・ソンイル(カナダ)はイーグル1、バーディ3でまとめた。キム・ホンテク、キム・スンヒョク、キム・ハクヒョン、シン・ヨング(カナダ)らはバーディ5を記録した。

2019年にKPGAツアーにデビューし、通算2勝を挙げているチョン・チャンミンはこの日、1打差の共同2位に入り、2023年のゴルフゾーン-ドレイオープン優勝以来の勝利追加へ向けて順調な滑り出しを見せた。
6番ホール(パ5)でこの日の初バーディを奪ったチョン・チャンミンは、347ヤードのパ4である7番ホールでドライバーのティーショットをグリーンに乗せ、ホールから4.7mのイーグルパットを沈めた。続く8番ホール(パ5)でもセカンドをグリーンに乗せ、ホールから5mのパットを沈めて2ホール連続のイーグルを奪った。
試合後、チョン・チャンミンは「2つのイーグルはいずれも風の助けがあった。3ホールで5打伸ばす展開はめったにないが、興奮しないように気持ちを落ち着けた」と語った。
また、KPGAツアーでの2勝をいずれも永安で挙げ、『永安の男』と呼ばれるキム・チャンウは、バーディ7、ボギー2の5アンダーで共同2位に入り、永安での強さを示した。
キム・チャンウは「自信と勢いは確かに重要だ。練習ラウンドからショットが良くて自信がついた」と述べた。
アン・ジミンは14番ホール(パ3)でホールインワンを記録するなど4アンダー68で回り、イ・ダヘン、シン・サンフンら9人とともに共同12位に入った。
先月の今シーズンKPGAツアー開幕戦、DB損害保険プロミオープンの優勝者イ・サンヨプは2アンダー70で共同30位に、ウリ金融チャンピオンシップ優勝者チェ・チャンは1アンダー71で、昨年ジェネシス大賞を受賞したオク・チョンテフンらとともに共同41位にそれぞれつけた。
先週、GSカルテックス・マッケンオープンで延長戦の接戦を制し、KPGAツアーでデビュー初勝利を挙げたソン・ミンヒョクはイーブンパー72で共同62位につけた。
オ・ハクヨル ゴルフ専門記者 kungkung5@viva100.com













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